武器/全兵科共通/ナイフ のバックアップの現在との差分(No.7)
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※上記以外に、バトルピックアップだがつららがある 特徴、アドバイス、補足一般的には「最後の手段」と言える近接攻撃武器。 ナイフボタンを短く押すと出した瞬間振り、長押しするとナイフを装備し射撃ボタンで斬りつけ攻撃ができる。(このとき、敵に攻撃が届く範囲になるとナイフを高く構える姿勢になる) ナイフボタンを短く押すと出した瞬間振り、長押しするとナイフを装備し射撃ボタンでナイフ攻撃ができる。(敵に攻撃が届く範囲になるとナイフを高く構える姿勢になる) キルするとついでにドッグタグも奪い、装備はできないもののバトルログで鑑賞ができる。 今作からナイフの種類が増えたが性能はどれも同じである。また切り付けによるキルはできなくなり正面からの攻撃はカウンターされてこちらがキルされたりする。 正面からナイフ攻撃されると指定されたタイミングでナイフボタンを押すことでカウンターアタックができる。(連打すると失敗する。表示が出たときに一度だけ押す。) 後ろや側面からの攻撃はカウンターが発動せず即死攻撃となる。匍匐状態では正面からでも即死攻撃が入るので気を付けるように。 カウンターアタックは冷静に押せば確実に成功するので、正面からはナイフキルしないように注意。 ちなみにナイフキルの射程に入ればある程度高低差があってもジャンプ中でも段差乗り越え中でもナイフキルができる。 ナイフにより殺害された兵士は蘇生させる事が出来ない。敵に除細動器を所持した突撃兵が多く、戦況が膠着状態に陥った時には役立つだろう。 敵をキルしてドッグタグを奪う以外にもフェンスや窓ガラスの破壊に使えるので弾の節約になる。 敵をキルしてドッグタグを奪う以外にもフェンスや窓ガラスの破壊に使えるので弾の節約になる他、 陸に乗り上げてしまった船舶系の乗り物にナイフを当てると僅かに移動するので、海まで押し戻すことが可能。 これらの行動を行っても、敵のミニマップには映らない。 今作からナイフの種類が増えたが性能はどれも同じである。今作ではナイフキルの際に必ず専用モーションが入る為、前作で可能だった切り付けによるキルは不可能。 立ち、しゃがみ状態で正面からナイフ攻撃されると指定されたタイミングでナイフボタンを押すことでカウンターアタックが可能。成功するとナイフ攻撃を仕掛けた敵プレイヤーのナイフで敵プレイヤーをナイフキルする。 後ろや側面からの攻撃はカウンターが発動せず即死攻撃となる。匍匐状態では正面からでも即死攻撃が入るので注意。 カウンターアタックは冷静に押せば確実に成功するので、正面からのナイフ攻撃はしないように注意。 ちなみにナイフキルの射程に入れば多少の高低差・ジャンプ中・段差乗り越え中などでもナイフキルができる。 (距離としては非常に短いが、吸い付くように敵に対してナイフ攻撃を行うので、ナイフ攻撃で間合いを詰める状態を吸い込みと呼ぶ事がある。) ナイフにより殺害された兵士は蘇生させる事が出来ず、死亡したことをマップに表示するデスマークも表示されない上キルカメラにもキルした相手が映らない。 敵に除細動器を所持した突撃兵が多く、戦況が膠着状態に陥った時には役立つだろう。 尚、どの方向からナイフ攻撃をしたか等の判定は正確には解明されておらず、正面から攻撃されてもカウンターコマンドが表示されずカウンターが非常に難しくなる事もあったりする。 逆の事例として、側面から攻撃されていてもカウンターコマンドが表示される事があるので乱戦となった際も最後まであきらめない事が重要。 水中でナイフを使うためには、ナイフ他、何らかの水中で使える武器を構えておく必要がある。 さらに、水中でもナイフカウンターが行えるが、カウンターする側は上記のナイフを使える状態にしておかなければカウンターボタンが表示されずにナイフキルされる。 コメント |
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