PLD のバックアップソース(No.2)
↓アンロックした状態で320x320px画像。武器名.png &attachref(,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[偵察兵(リーコン)ガジェット>武器/偵察兵/スナイパーライフル・ガジェット]]| |解除条件|初期開放| //|アイテム数|?| //|MAPでの表示|&attachref(./PLD_mapimg.jpg,nolink);| ゲーム内解説文章(日本語) *特徴、アドバイス、補足 [#Tips] 携行型レーザー照準器(Personal Laser Designator)。Reconの初期装備のひとつ。大きな単眼鏡のような形をしており、IRビュー+高倍率光学ズームで遠距離の敵を索敵することができる。 最大の特徴は、その名の通り、レーザー照射により照準支援が行えること。300m以内の地上車両/航空機/地上設置兵器を照準することが可能で、PLDによって照準された対象物は、味方の全ての飛翔系兵器からロックオン可能になる。 &br; 射手がPLDの照射対象物をロックする場合、対象物が視認できる状態(射線が通っている状態)をロックオンまで維持し続けなければならない――少なくともRPG-7V2ではそのような仕様になっているが、ジャベリンなどにおいては仕様が異なる可能性がある(βでは検証不可能)。ロックオン後は射線外に移動しても、照射が外れるまで/1発発射するまではロックが有効になる。また、PLDオペレータは発射弾が命中するまでレーザー照射を続ける必要がある(要検証)。 &br; ビークルがレーザー照射を受けた場合、BF3同様の音による警告だけでなく、HUD上に白いカーソルでレーザー照射を受けている方向が指示される。このため非常に位置がバレやすく、反撃を受ける可能性が高い。対策として、多くの地上車両に対しては、ビルの屋上など高い位置から照射を行うことで直接の反撃を防ぐことができる。&br; 照射をできるだけ長く続けるためには、敵をある程度の距離までおびき寄せることも必要になる。射程に入った瞬間に照射を始めてしまうと、敵は反転してすぐに照射範囲外へ逃げてしまうことがある。あえて敵が接近するのを待ってから照射すると、敵はどの方向へ逃げてもしばらくは照射をかわすことができない。 *銃器紹介 [#Introduction] *ゲーム内映像 [#Image] &attachref(./PLD_img.jpg,nolink); *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |