U-100 MK5 のバックアップソース(No.7)
&attachref(./U-100 MK5.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ライトマシンガン>武器/援護兵/ライトマシンガン・ガジェット]]| |製造国|&ref(画像置場/シンガポール.png,nolink); シンガポール| |設計 / 製造|CIS社| |使用弾薬|5.56×45 NATO Heavy| |解除条件|初期解放| |前解除|-| |次解除|[[TYPE 88 LMG]]| |マガジンサイズ|45発| |弾薬|45+1/138| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode2.png,nolink); (?) / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測|| |ダメージ(最大-最小)|25-18| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-65m| |最大射程|975m| |連射速度|&ref(画像置場/mode2.png,nolink); 590rpm / &ref(画像置場/mode5.png,nolink); 590rpm| |弾速|650m/s| |反動|左0.2 / 上0.25 / 右0.2| |リロード時間(空時)|2.8s(3.9s)| *アタッチメント [#Attachment] |BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:|RIGHT:120|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h // //サイト・スコープ |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''| |[[IRON SIGHTS]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/IRON SIGHTS.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]| |[[HD-33(1X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/HD-33(1X).png,nolink,50%);|初期解放| |[[HOLO(1X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/HOLO(1X).png,nolink,50%);|[[バトルパック]]| // //アクセサリー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''| |[[MAGNIFIER(2X)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/MAGNIFIER(2X).png,nolink,50%);|初期解放| |[[GREEN LASER SIGHT]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/GREEN LASER SIGHT.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]| // //バレル・サプレッサー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル・サプレッサー''| |[[MUZZLE BRAKE]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/MUZZLE BRAKE.png,nolink,50%);|初期解放| |[[FLASH HIDER]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/FLASH HIDER.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]| // //グリップ・アンダーバレル |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''グリップ・アンダーバレル''| |[[BIPOD]]|&ref(武器/アタッチメント/グリップ・アンダーバレル/BIPOD.png,nolink,50%);|初期解放| |[[FOLDING GRIP]]|&ref(武器/アタッチメント/グリップ・アンダーバレル/FOLDING GRIP.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]| -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(,nolink); *特徴、アドバイス、補足 [#Tips] 初期武装の軽機関銃だが、カテゴリー内ではやや特殊なボックスマガジンを持つ。 アサルトライフルと軽機関銃の中間のような武器であり、それなりに融通が利く。 比較的リロードが短いため扱いが楽で、反動も控えめ。 レートが抑え気味のため暴れることもなく、中距離以遠でも落ち着いて狙うことが出来る。 但しダメージは高くはなく、連射時の精度も低い。 そしてカテゴリー最低のレートは近距離での接近遭遇戦では不利になってしまう。 最も軽機関銃はあくまで支援用の武器であり、至近距離での銃撃戦を行うために設計されているものではない。 この武器を運用するならば一人で行動する機会を可能な限り避け、仲間とともに進軍するようにしよう。 正しく扱えさえすればどんな状況でも敵に対してプレッシャーを与えることができ、味方の作戦行動を格段に楽にするだろう。 ボックスマガジンはベルト給弾の軽機関銃に比べて汎用性に富み、正確な運用さえ行えばアサルトやエンジニアと同等の機動力(足の速さという意味ではない)を持つ。 軽機関銃の正しい用途を学ぶ、と言った意味合いでは入門用には丁度いい武器だろう。 *ゲーム内映像 [#Image] //動画はいいのがあれば順次差し替え #htmlinsert(youtube,id=NF35enMgY9w) *銃器紹介 [#Introduction] //動画はいいのがあれば順次差し替え #htmlinsert(youtube,id=RMrbaYozP_s) ウルティマックス100は、シンガポールのCIS社製5.56mm軽機関銃である。AR-18ライフルの設計に関わったジェームズ・サリバンの指導の下、CIS社(現ST Kinetics社)がシンガポール軍向けに開発した。現在までにMk.1~Mk.3までのバージョンが作られ、3点バースト機能をオミットしたMk.4、及び折り畳み銃床装備のMk.5がテスト中である。いわゆる「分隊支援火器」として、当時の主力アサルトライフルだったSR-88と弾薬を互換できる軽機関銃として開発された。特徴として、迅速に取り外し可能なストック、CQB対応の短銃身、軽い割りに反動が低いための扱いやすさ、そしてなによりマガジン無しで5kg未満という、軽機関銃としては異例の軽さ(ミニミ軽機関銃でさえ7kg近い)が挙げられる(設計思考はRPK系に似ている)。銃床を取り外し、短銃身を装備すれば「突撃形態」になる。 -Mk.4 アメリカ海兵隊の次期軽機関銃トライアルに参加した際のバリエーション。結局採用されなかったが、軽量低反動から、ミニミよりもこちらを推す意見もあった。ピカティニー・レール装備型。 -Mk.5 Mk.4の発展型で、Mk.4を元に折りたたみ銃床、M16系統のSTANAGマガジンが装着可能なアダプターが追加装備される。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |