ガジェット/M320/GP30 のバックアップ差分(No.2)

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&attachref(./M320 HE.jpg,nolink);
&attachref(./4D3332302048452E6A7067.jpg,nolink);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[突撃兵(アサルト)ガジェット>武器/突撃兵/アサルトライフル・ガジェット]]|
|解除条件|[[突撃兵スコア>兵科解除/突撃兵]]&br;''HE'':初期解放&br;''SMK'':44,000pt&br;''DART'':76,000pt&br;''FB'':128,000pt&br;''LVG'':155,000pt|
|弾数||
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|

兵器威力については[[ダメージ率]]参照。

*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]

40mmグレネード弾などを発射する擲弾筒。様々な砲弾が用意されており、様々な用途に対応できる。
発射されたグレネードは比較的低速で、ゆるやかな放物線を描いて飛ぶ。扱いに熟練すればそれを活かし、直接見えない場所に着弾させる事も可能。
#br
またライフルに[[UGL用レール]]を装着していた場合は自動的にライフル前方下部に装着され、アサルトライフルとグレネードランチャーを素早く使い分ける事が可能になる。
弾薬の補給は援護兵のAMMO BOXによってのみ可能。
[[AK-12]]・[[AEK-971]]・[[QBZ-95-1]]に装着した場合はGP-30になる。(リロードモーションが違うが性能差があるのかは要検証)

:&attachref(./M320 HE.png,nolink,50%); HE|
高性能爆薬弾頭。着弾点で爆発、周辺にダメージを与える。(普通グレネードランチャーといって想像されるのはこれになるだろう)
対人に有効なのはもちろん、主力戦車を含めた車両に対しても直撃した場合ダメージを与えられる。その他一部の建築構造物を破壊でき、道を切り開くためにも使える。
至近距離で爆発した場合、自分にもダメージが入る。敵とはある程度距離をもって扱いたい。

:&attachref(./M320 DART.png,nolink,50%); DART|
グレネードランチャーをショットガンに変えることが可能。フレシェット弾が詰められた40mmカートリッジを発射する。

:&attachref(./M320 SMK.png,nolink,50%); SMK|
着弾と同時に煙を発生させる40mmスモークグレネード。敵の視界を奪い、スポットを困難にさせる。
効果範囲外から見ると煙が薄く透けて見えるが、効果範囲内にいると何も見えなくなる。

:&attachref(./M320 FB.png,nolink,50%); FB|
40mmフラッシュバン(閃光弾)を発射し、敵の視力を一時的に奪う。

:&attachref(./M320 LVG.png,nolink,50%); LVG|
小型の対人弾頭を搭載した40mmグレネードを発射する。発射後、壁や地面などを跳ね返りながら時限式で爆発する。
*ゲーム内映像 [#Image]



*銃器紹介 [#Introduction]

H&K社が開発したG36用グレネードランチャーAG36の発展形、AG-C/GLMの発展形。現行のM203から米軍内でも置き換えが始まっている。
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銃身を横にスライドさせて排莢・装填を行うため、銃身を前にスライドさせて排莢・装填を行うM203より装填速度が速いだけでなく弾頭の長さに融通が効くため弾種が増加している。
M16やM4系統に装着するように銃身に固定する以外に、フォアエンド下部にレールがあるライフルならピカティニーレールを介しての装着も出来て汎用性が向上している。
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AG-C/GLMと同様に専用ストックを装着することで単体運用も可能。
原型となったAG-C/GLMとの違いは銃身が6cm近く短縮されていることと、銃身下部にレールが追加されていること。
これにより取り回しが向上している他、単体で運用する際もフォアグリップのようなアタッチメントを装着することが可能となっている。
*コメント [#Comment]
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