ゲームモード/チームデスマッチ のバックアップの現在との差分(No.1)
&color(Red){現行記事はBF3の解説です}; #include(ゲームモード/項目,notitle) &attachref(./TeamDeathmatch.jpg,nolink); ''Team Deathmatch'' - 意味「チームでの死闘」 純粋にKill数を争うモードです。 ゲーム開始時に設定されたKill数に早く達したチームが勝利となります。 各マップとも一部分しか使わないため局地的で、ビークルは一切登場せず、白兵戦のみです。 また、倒されてからリスポーンするまでの時間は短く、仲間の分隊員をリスポーン地点に選ぶことができません。 オブジェクトモードにあるような敵不可侵の“聖域”はTDMにはありません。 *概要 [#t73f807c] |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|CENTER:150|CENTER:60|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|CENTER:90|c |プレイ人数|PC/Xbox One/PS4|20人|コマンダーモード|無し| |~|Xbox 360/PS3|20人||| #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=N1otxUE3oTI); 規定のキル数獲得を狙うシンプルなモード。敵チームをより多く倒すことで勝利となる。 *アドバイス [#rff134f4] 言えることは一つ。とにかく敵を倒せ! 最初は何度も殺されるでしょうが、やってると次第に嫌でも上手くなっていきます。 ※マップが狭いうえに復活場所がランダムなため、リスポーン直後はとても危険です。(偵察兵の無線ビーコンも他のゲームモードと比べて位置がばれやすく、けして安全とは言えません) リスポーン直後は冷静に位置と状況の把握をしましょう。 復活する前に、いったんメニュー画面のマップ上で仲間の位置と進行方向を見極め、敵の位置を予測しておくのも有効です。 リスポーンまでの待ち時間は短いですが蘇生可能時間は結構長いので、スコアボードでDeathがつくのを確認してからリスポーンすると蘇生されると相手のスコアが1つ減るので勝利に近づきます。 ※ゲームルールの性格上、エイムの練習や各種ロック解除、ドックタグ獲得などを目的に参加されるプレイヤーが集まる傾向にあります。 それゆえに各サーバーによっては「ボルトアクションライフルのみ」「ナイフキルのみ」「ハンドガンのみ」あるいは「ショットガン禁止」「爆発物(C4、クレイモア等)禁止」といった細かな制限を設けて、より効率的にする工夫をされている事もよく見受けられます。 これらのサーバー独自のルールを理解せずに参加するのは、サーバー管理者の意図や、他のプレイヤーの参加目的に反するものになります。 ゲーム開始時画面にてサーバーコメント欄等にしっかりと目を通し、サーバールールがあるのであればそれに従う。もしくはその場から退出する。といったスマートな対応を心掛けましょう。 敵チームをより多く倒すことで勝利、逆にいうと''より多く殺された方の負け''である。堅実な立ち回りを心がけよう。敵もキル数を稼ごうとするはずだから、敵を倒すチャンスは必ず巡ってくる。一方で不用意な突撃/突入は基本的に控えた方が良い。十字砲火や集中砲火、背後からの襲撃を受けやすい状況を自分からつくり出してしまう。 #br デスマッチルールでは突撃兵は特に要になる。[[応急処置パック]]、[[医療バッグ]]は積極的に使っていこう。チャンスは短いが[[除細動器]]による蘇生に成功すれば敵の殺害を一つ“無かったこと”にできる。ただし蘇生を試みる間に自分自身が殺されないように注意しよう。援護兵による火力補強も必要不可欠だ。 偵察兵は意外と役割が大きい。[[MOTION SENSOR]]や[[T-UGS]]などによる索敵が良い援護になる。味方が火力を集中しやすいよう、また側面や背後に回りこまれないよう、有効に使っていこう。 工兵はあまり活躍の場が無いかもしれない。しかしMAP次第ではあるが、ロケットランチャーが敵の隠れている遮蔽物などの破壊に役立つ事も少なくない。 *コメント [#m9dd7b25] #pcomment(,reply,10,) #br |