サプレッサー のバックアップの現在との差分(No.9)
特徴、アドバイス、補足効果 ・射撃時にマップに映らなくなる(メリット) ・射撃時の発光を抑える(メリット) ・射撃時の発射音を抑える(メリット) ・弾速が低下する(デメリット) ・静止時腰だめ精度が20%悪化する(デメリット) 減音器。消音器、サイレンサーとも。これを装着した銃であれば発砲しても敵のミニマップに位置が表示されなくなる。 デメリットは、サプレッサーを装着した銃は通常時より弾速が落ちる事と、静止時腰だめ精度が低下(標準時に比べて拡散率が+20%)する事。 デメリットは、サプレッサーを装着した銃は通常時より弾速が落ちる事、それに伴い最大射程が低下する事、静止時腰だめ精度が低下(標準時に比べて拡散率が+20%)する事。 ただし、前作等と違って威力、反動への影響は無い。 弾速の低下はジャンルや元の速度を問わず一律ではなく、武器により低下する値は異なる(おおよそ4~5割)。また標準バレル時の弾速で勝っていてもサプレッサーをつけると弾速の優劣が逆転する物もある。 ミニマップでの位置の露呈を防ぎ、銃声を抑える効果はあるが、音が完全に消えているわけではない。
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