ショットガン弾 のバックアップの現在との差分(No.6)

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//Last Update:2015/02/14
&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gバックショット弾.png,nolink);&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gスラグ弾.png,nolink);
&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフレシェット弾.png,nolink);&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフラグ弾.png,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ショットガン>武器/全兵科共通/ショットガン]]|
//|製造国|&ref(画像置場/中国.png,nolink); 中国|
//|設計 / 製造||
//|使用弾薬||
//|解除条件|援護兵(サポート)スコア 35,000pt|
//|前解除|-|
//|次解除|[[870 MCS]]|
//|マガジンサイズ|??発|
//|弾薬|??+1/???|
|弾速(実測)|300m/s|
//|射撃モード||
//|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|有効射程距離|近距離|
|威力(実測)|[[小火器性能比較>小火器性能比較#Shotgun]]参照|
|威力(実測)|[[小火器性能比較>小火器性能比較#ShotgunIntroduction]]参照|



*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]

使用するショットガンの発砲方式が''ポンプアクション方式''か''セミオート方式''かにより、弾丸の威力が変わる。
詳しくは[[小火器性能比較>小火器性能比較#Shotgun]]参照
''単体弾(ペレットが一発のもの、スラグ弾、フラグ弾が該当)の場合はセミオートかポンプアクションかにより弾丸の威力が変わる。散弾(ペレットが多数出るもの、バックショット弾、ダート弾が該当)の場合は各ショットガンの発射ペレット数により実現しうる最大威力が変わる。''
詳しくは[[小火器性能比較>小火器性能比較#ShotgunIntroduction]]参照

#br

:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gバックショット弾.png,nolink,50%); 12Gバックショット弾|
近距離の1ターゲットに対して使用さえれるポピュラーな散弾。相手が非装甲な場合、致命的な一撃を与える。散弾一発一発はさほど高いダメージではないが、近距離では複数が同時に命中する事で一撃で敵を死に至らしめる。
よって最大の効果を得る為には、人体のうちもっとも面積の大きい''腹部中心を狙って発砲するのがよい''。他の銃器と同じように考えていると、つい頭部を狙いがちだが、Buckshotは頭部ダメージ倍率が1.0倍と胴体命中と変わらず、面積が小さい事によるデメリットしか無い。また胸部への射撃もDefensiveの効果が有効な場合は威力減衰が極めて大きい。
:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gバックショット弾.png,nolink,50%,12Gバックショット弾); 12Gバックショット弾|
近距離の1ターゲットに対して使用されるポピュラーな散弾。相手が非装甲な場合、致命的な一撃を与える。散弾一発一発はさほど高いダメージではないが、近距離では複数が同時に命中する事で一撃で敵を死に至らしめる。
よって最大の効果を得る為には、人体のうちもっとも面積の大きい''腹部中心を狙って発砲するのがよい''。他の銃器と同じように考えていると、つい頭部を狙いがちだが、バックショットは[[頭部ダメージ倍率が1.0倍と胴体命中と変わらない>小火器性能比較#y65d79b4]]ため面積が小さい事によるデメリットが目立つ。しかし胸部への射撃も[[防御態勢>分隊#td0671f6]]の効果が有効な場合は威力減衰が極めて大きいため頭部を狙う意味はある。
散弾は距離が開くにつれて一発あたりの威力減衰もかなり大きい事に付け加え、発射後コーン状に着弾域が広がるため、距離が開くにつれて同時着弾数は少なくなる。
[[分隊]]フィールドアップグレードの''ARMOR''に大きく影響を受ける。[[小火器性能比較]]参照。


:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gスラグ弾.png,nolink,50%); 12Gスラグ弾|
一粒弾。散弾ではなく巨大な銃弾を一発発射する。距離による威力減衰が抑えられ、より遠くの敵に致命傷を与えられる。
:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gスラグ弾.png,nolink,50%,12Gスラグ弾); 12Gスラグ弾|
単体弾。散弾ではなく巨大な銃弾を一発発射する。距離による威力減衰が抑えられ、より遠くの敵に致命傷を与えられる。


:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフレシェット弾.png,nolink,50%); 12Gフレシェット弾|
12g Flechetteは小型の矢を複数同時に発射する事ができる。''バックショット弾''の散弾を小型の矢(ダート)に置き換えたもの。
''バックショット弾''と比較してより遠距離まで威力が維持される他、薄い障害物や人体程度であれば貫通できる。またDefensiveによるダメージ減少を全く受けない。
:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフレシェット弾.png,nolink,50%,12Gダート弾); 12Gダート弾|
12Gダート弾は小型の矢を複数同時に発射する事ができる。''バックショット弾''の散弾を小型の矢(ダート)に置き換えたもの。
''バックショット弾''と比較してより遠距離まで威力が維持される他、薄い障害物や人体程度であれば貫通できる。また[[防御態勢>分隊#td0671f6]]によるダメージ減少を全く受けない。
一方で散弾一発あたりのダメージは''バックショット弾''より低下しており、より多くのダートを命中させなければ敵を死に至らしめられない。いずれにしても、至近距離で全てのダートを喰らえば即死する事には変わりない。
運用においては''バックショット弾''と同じく胴体中央を狙うのが最も効果が高い。DEFENSIVEによる胸部ダメージ減衰もないので、投影面積が一番広い部分を狙う事で最も多くのダートを命中させる事がより大きなダメージを与える手段となる。また、頭部への着弾のダメージ倍率も1倍と、他の部位への命中とダメージに差異は無い。
運用においては''バックショット弾''と同じく胴体中央を狙うのが最も効果が高い。[[防御態勢>分隊#td0671f6]]による胸部ダメージ減衰もないので、投影面積が一番広い部分を狙う事で最も多くのダートを命中させる事がより大きなダメージを与える手段となる。また、[[頭部への着弾のダメージ倍率も1倍>小火器性能比較#y65d79b4]]と、胸部への命中とダメージに差異は無い。
距離による威力減衰は抑えられているものの、距離が離れるにつれ役に立たなくなる事にも変わりはない。ダート自体が距離により拡散することには違いなく、またダート一発あたりのダメージも低い。


:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフラグ弾.png,nolink,50%); 12Gフラグ弾|
小型の炸裂弾頭を一発発射する。弾頭は着弾点で爆発し、周囲の歩兵にダメージと制圧効果を与える。
:&ref(武器/全兵科共通/ショットガン/12Gフラグ弾.png,nolink,50%,12Gフラグ弾); 12Gフラグ弾|
小型の炸裂弾頭を一発発射する。弾頭は着弾点で爆発し、周囲の歩兵にダメージと制圧効果を与える。ハンドグレネードなどの爆発物同様、至近距離で爆発すると自分もダメージを受ける。
ダメージは直撃によるダメージと爆風によるダメージの和で計算される。
壁を背にした相手や坂の下の相手と戦うときは直撃しなくとも爆風でダメージを与えられるので優位に立ちやすい。
一方で弾速はプライマリの中でも最低で、最高ダメージは他の弾に劣っている。




//*ゲーム内映像 [#Image]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
//#htmlinsert(youtube,id=XzcOB-uiMu4)
*銃器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=8uJfG81hQDA)
''12 Gauge Shotgun Shell''は狩猟などにも使用される一般的な散弾。



*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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