スタビー フォアグリップ のバックアップの現在との差分(No.4)
特徴、アドバイス、補足人間工学と実用性、両方が考慮された短めのフォアグリップ。フルオート射撃時の拡散値増加を15%低減、最大拡散値を33%低減する。 2014年9月30日、2015年5月26日のパッチにより、効果が変更されました。 なお、ゲーム内では未だに旧効果による説明文(※)の表示が続いているので注意。 効果 ・銃弾一発あたりの拡散増加数を20%軽減する(メリット) ・ADS時の最大拡散値(一番悪い時の精度)を17%軽減する(メリット) ・拡散の減衰値を34%減少させる(デメリット) 人間工学と実用性、両方が考慮された短めのフォアグリップ。フルオート射撃時の拡散値増加を20%低減、最大拡散値を17%低減する。 ここで言う”フルオート射撃”とは「射撃をした後に拡散値が元通りになる前に射撃をした場合」と言う意味。なのでセミオート銃やバースト銃でも効果がある。 なお、3つの効果の内、最大拡散値を軽減する効果だけはADS時のみ適用され、腰だめ時には適用されない。それ以外の2つの効果は腰だめ・ADS時の両方に適用される。 バトルパックで得られるポテト フォアグリップと同性能。 2015年05月26日配信のパッチ(春パッチ)で、拡散増加数を抑える効果が15%から20%に改善、最大拡散値の抑止効果が33%から17%に減少、加えて拡散減衰値が34%減少する――つまり拡散の精度回復の速度が遅くなるデメリットが追加された。 ※旧効果:人間工学と実用性、両方が考慮された短めのフォアグリップ。フルオート射撃時の命中率低下を15%低減させる。 装置紹介コメント |
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