医療バッグ のバックアップの現在との差分(No.10)
特徴、アドバイス、補足前作にも登場した通称"弁当箱"。周囲にいる兵士を何人でも同時に回復できる。 応急処置パックと違い、1つしか出せない点に注意。 何気に前線を維持するのに重要。注意点としては、回復する場合は付近に留まらないといけないため、遮蔽物に置くのが望ましい。射線が通る場所に置くと、回復を必要とするプレイヤーが危険な目に合うからである。 設置したプレイヤーが死亡してリスポンするか、破壊されたり新しい医療バッグを出さない限り消滅しない。 11/18のパッチにより、制圧効果を受けている間は回復しなくなった。 前作にも登場した通称"弁当箱"。自身と味方、敵兵士を問わず周囲にいる兵士を同時に回復できる。 同時に1個まで置くことが可能。分隊技能衛生兵のLV1で同時に設置出来る数が2個になる。 医療バッグを複数個置き、効果範囲を重ねても回復速度は変わらない。ただし、医療バッグと応急処置パックを同時に使うと回復速度は上がるので、両方の医療キットを持っていく事や、医療バッグの傍に応急処置パックを設置する事は無駄では無い。 消滅する条件として、破壊される、設置限界数を超えて新たに設置する(古い物が消滅)、設置者が死亡してリスポンする(この場合全て消滅)がある。 応急処置パックとの違いとして 利点は、1 効果範囲内であれば体力が回復し続け 欠点は、1 遠くに投げられない、2 設置した場所から離れると回復効果が切れる、3 同時設置数が1個少ない、4 再使用までが遅い(直ぐに2個目を出せない)こと。 医療バッグは範囲がある程度あり、複数人同時回復と無制限に回復し続ける事が出来、 しかし回復範囲から離れると効果を発揮しない都合上、医療バッグを敵の砲火に晒される位置に置くと危険過ぎる為味方が利用出来ない点や、回復中の味方を狙った爆発物により医療バッグが破壊されてしまう事がある。破壊されてもアナウンスは無いので、適切な位置に置き直す事も含め、適宜再配置することでカバーしよう。 注意点として、敵も自身の設置した医療バッグを利用する事が出来る点がある。医療バッグは回復量に制限が無く、死亡時に消滅するとはいえ、敵陣に置き忘れ無い様に注意しよう。特にTDMやドミネーションでは陣地が入れ替わりやすいので気を付けよう。 逆に敵の医療バッグを自身や味方が利用する事も出来るので覚えておいて損は無い。因みに弾薬箱、弾薬パックも同じく利用できる。 ゲーム内映像コメント |
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