味方体力回復。体力の減った味方兵士が拾うと消滅し、回復が始まる。自分自身も拾える。 直接投げつけても有効なので移動しながら前方の味方を回復することができる。 同時に2個まで置くことが可能。時間経過による消滅はしない。 医療バッグとちがい、二つ置けるので使いやすい。分隊規模、自分専用ならこれでも十分だといえる。 医療バックと比べると見劣りしがちだが、回復アイテムを二つ置けるという点、拾った瞬間自動回復が強み。 医療バックは完全に回復しようとおもえば、その場に止まらないといけない。すなわち、「移動しながら回復」ということが可能。味方に投げると地味にホーミングするため、医療バックに目もくれず走る味方に投げることも可能。衛生兵キャリアパスを使ってる場合は3つ投げることが可能で、かなり便利になる。なお、回復は99で止まり、残りは自然回復で100となる。総合的な回復速度は医療バックに劣る模様。ただし、使いやすさは医療バックに勝る点にも注目されたい。
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