応急処置パック のバックアップ差分(No.20)

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&attachref(./応急処置パック.jpg,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[突撃兵(アサルト)ガジェット>武器/突撃兵/アサルトライフル・ガジェット]]|
|英語表記|''FIRST AID PACK''|
|解除条件|初期解放|
|アイテム数|無制限|
|MAPでの表示|&attachref(./FIRST AID PACK_mapimg.jpg,nolink);|


*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
&size(18){&color(Red){''11/18のパッチにより、制圧効果を受けている間は回復しなくなった。''};};
&color(Red){''今後のパッチで応急処置パックのみ制圧効果を受けている間も回復可能になる予定''};
自身と味方、敵兵士を問わず、近くによると自動で取得し、1個で取得と同時に徐々に体力を100まで回復させる。
同時に2個まで置くことが可能。分隊技能衛生兵のLv1で同時に設置出来る数が3個になる。
1人で複数個取得しても回復速度に変化は無く、1個取得した時と効果は変わらない。ただし、[[医療バッグ]]と応急処置パックを同時に使うと回復速度は上がるので、両方の医療キットを持っていく事や、医療バッグの傍に応急処置パックを設置する事は無駄では無い。
消滅する条件として、体力の減った兵士が取得する、破壊される、設置限界数を超えて新たに設置する(古い物が消滅)、設置者が死亡してリスポンする(全て消滅)がある。
医療バッグとの違いとして
&br;利点は、
1.より遠くに投げられる
2.取得後再度ダメージを受けない限り移動しても回復効果が続く
3.同時設置数が1個多い
4.再使用までが早い(直ぐに2個目、3個目を出せる)こと。
&br;欠点は、
1.医療バッグの様に1個で同時に複数人回復出来ない
2.ダメージを受けると取得した応急処置パックの回復効果はその時点で失われること。
&br;応急処置パックは遠くに投げることが出来、取得さえすれば`ダメージを受けるまで効果を発揮し続ける事から、自身の移動に危険が伴う場面での投げ渡し、移動前や、移動しながらでも効率的に回復出来る事を活かした回復と移動を同時に行う少人数による機動戦向き。
注意点として、敵も自身の設置した応急処置パックを取得出来る点がある。自身の死亡時と取得時に消滅するため、医療バッグ程厄介にはならないが気を付けた方が良い。
逆に敵の応急処置パックを自身や味方が取得する事も出来るので覚えておいて損は無い。因みに弾薬箱、弾薬パックも同じく利用できる。
*ゲーム内映像 [#Image]
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*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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