爆撃機 のバックアップ差分(No.14)
&attachref(./bomber.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#d44):COLOR(White):拡張パック|>|&ref(画像置場/DLC02.png,nolink); [[China Rising>拡張パック/China Rising]]| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|>|[[航空>ビークル/航空]]| |英語表記|>|''BOMBER''| |製造国|&attachref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ合衆国|&attachref(画像置場/中国.png,nolink); 中国| |設計 / 製造|ロックウェル・インターナショナル|西安飛機工業| &color(Red){''配置されているマップ、特徴、アドバイス、補足、技能については[[航空>ビークル/航空]]参照。''}; *ゲーム内映像 [#Image] *ビークル紹介 [#Introduction] アメリカ側のモデルはB-1、中国側のモデルは轟炸六型(Hong-6)。 China Risingの追加マップで中央に位置する拠点にあるコントロールセンター(パラボラアンテナのついた白い箱)に入ることで遠隔操作できる。その拠点を制圧していなくても一応可能。 プレイヤーが使用後は一定時間使用できない。ミニマップのコントロールセンターに白い飛行機のマークがついていれば使用可能。 射撃ボタンで爆撃位置を指定、一定時間後に着弾する。 爆撃機はマップの中央を横切るように飛行し、爆弾は4発まで保持可能。 [[任務]]「爆弾の母」を達成すると巡航ミサイルを使えるようになる。巡航ミサイルはTOWミサイルと似た仕様で照準している位置にミサイルが誘導される。 China Risingの追加マップで中央に位置する拠点にあるコントロールセンター(パラボラアンテナのついた白い箱)に入ることで遠隔操作できる。その拠点を制圧していなくても使用可能。 使用後は約2分間使用できなくなる。ミニマップのコントロールセンターに白い飛行機のマークがついていれば使用可能。 爆撃機はマップの中央を横切るように飛行、射撃ボタンで爆撃位置を指定すると一定時間後に着弾する。威力は主力戦車に直撃で52ダメージ。 爆弾は初期4発所持、1発でも使用すると補充が始まり一定時間後予備弾が4発追加される。4×4で2か所攻撃してもよいが、確実にキルを取りたいなら先に1発撃ち1×7で片方に弾を集中させるのもよい。 &attachref(./control.png,nolink); これがコントロールセンター *解除 [#h874fd02] [[任務]]「爆弾の母」を達成すると巡航ミサイルを使えるようになる。 名前の通り司令官モードの巡航ミサイルと威力・範囲ともほぼ同等。だが操作感はTOWミサイルと似た仕様で、照準している位置にミサイルが誘導される。 主力戦車ですら一撃で破壊できるミサイルを上空から手動誘導できるのだから使い勝手は抜群に高くほぼ確実にキルをとれる。ただし使用は1飛行中に1発のみ。 「爆弾の母」の解除条件は「戦術爆撃で15キルを達成」及び「敵の爆撃機を破壊」。 爆撃機に対して工兵のランチャーでは8ダメージしか与えられないので、破壊は対空車両かジェット機のどちらかになる。ジェット機の場合うまく攻撃を当て続けられれば1往復で破壊可能。搭乗員が降りていても破壊さえできれば解除される。 #br ・偵察兵の[[SUAV]]解除に必要。内容は「戦術爆撃で1キルを達成する」。 使っていればそのうち取れるだろう。 ・援護兵の[[UCAV]]解除に必要。内容は「爆撃機リボンを3回獲得(1ラウンド中に3キルを3回)」。 巡航ミサイルを解除した方が圧倒的に楽なので先にそちらを解除してしまおう。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |