配置されているマップ、特徴、アドバイス、補足、技能については航空参照。
アメリカ側のモデルはB-1、中国側のモデルは轟炸六型(Hong-6)。 China Risingの追加マップで中央に位置する拠点にあるコントロールセンター(パラボラアンテナのついた白い箱)に入ることで遠隔操作できる。その拠点を制圧していなくても使用可能。 使用後は約2分間使用できなくなる。ミニマップのコントロールセンターに白い飛行機のマークがついていれば使用可能。 爆撃機はマップの中央を横切るように飛行、射撃ボタンで爆撃位置を指定すると一定時間後に着弾する。威力は主力戦車に直撃で52ダメージと高いが範囲はかなり狭い。 爆弾は初期4発所持、1発でも使用すると補充が始まり一定時間後予備弾が4発追加される。4×4で2か所攻撃してもよいが、確実にキルを取りたいなら先に1発撃ち1×7で片方に弾を集中させるのもよい。3か所以上に分けるのは範囲の関係からあまり向かない。 これがコントロールセンター
任務「爆弾の母」を達成すると巡航ミサイルを使えるようになる。 名前の通り司令官モードの巡航ミサイルと威力・範囲ともほぼ同等。だが操作感はTOWミサイルと似た仕様で、照準している位置にミサイルが誘導される。 主力戦車に直撃100、爆風50の高威力広範囲ミサイルを上空から手動誘導できるのだから使い勝手は抜群に高く、ほぼ確実にキルをとれる。ただし使用は1飛行中に1発のみ。 「爆弾の母」の解除条件は「戦術爆撃で15キルを達成」及び「敵の爆撃機を破壊」。 爆撃機に対して工兵のランチャーでは8ダメージしか与えられないので、破壊はジェット機か対空車両のどちらかになる。ジェット機の場合うまく攻撃を当て続けられれば1往復で破壊可能。対空車両は長時間上空を見続ける必要があるので自軍拠点あたりから狙うといい。搭乗員が降りていても破壊さえできれば解除される。
・偵察兵のSUAV解除に必要。内容は「戦術爆撃で1キルを達成する」。 使っていればそのうち取れるだろう。 ・援護兵のUCAV解除に必要。内容は「爆撃機リボンを3回獲得(1ラウンド中に3キルを3回)」。 巡航ミサイルを使用できると圧倒的に楽なので先にそちらを解除してしまおう。
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