除細動器 のバックアップの現在との差分(No.38)
特徴、アドバイス、補足
キルされても蘇生するとチケットが消費されない、デスマッチのキル数にカウントされないといったメリットがある。 なお、時々マークが出ているところに当てても蘇生できない場合がある。爆発等で死体が吹き飛んだ場合に発生しやすい。 その場合、その味方が持っていたであろう銃に使うと蘇生できる。どの銃か分からなかったり、そもそも銃が見つからない場合は諦めよう。 その場合、位置ずれを起こしているので、本当に死体がある場所で使用する必要がある。目安として、その味方が死んだ場所や、持っていたであろう銃の近くであることが多いが、勾配がある場合は重力で下側に動いてしまう事もある。どの銃か分からなかったり、そもそも銃が見つからない場合は諦めよう。 ドッグタグが本体と比喩されるBF4の兵士だがこの時だけは銃が本体のようだ。 通常の状態で使用すると、体力が20%の状態で蘇生する。より多くの体力を持った状態で蘇生させるには、攻撃ボタンを最大約5秒長押しでチャージ(パドルをこすり合わせる動作をする)してから当てる必要がある。 通常の状態で使用すると、体力が20%の状態で蘇生する。(除細動器アップグレードでチャージせず使用しても速さの関係で34%)より多くの体力を持った状態で蘇生させるには、攻撃ボタンを最大約5秒長押しでチャージ(パドルをこすり合わせる動作をする)してから当てる必要がある。 フィールドアップグレード 突撃兵キャリアパス衛生兵の「除細動器 アップグレード」を取得すると、2倍の速度でチャージが可能になる。 生きている敵に向かって使用することでダメージを与えることもできる。チャージ時間によってダメージが変化するため、チャージが少ないとBF3と違い一撃で殺すことはできない。 また、チャージ中に正面からナイフで切り掛かられると、切り掛かった方が感電死するという面白い仕様もある。 また、チャージ中に正面(立っている場合背後も)からナイフで切り掛かられると、切り掛かった方が感電死するという面白い仕様もある。 2014年9月30日のパッチで蘇生可能な時間を視覚的に表示する蘇生タイマーが追加された。 クリアリングを!味方が倒された…ということは倒された原因が必ずどこかにあるハズだ。 ゲーム内映像ガジェット紹介除細動器とは、不整脈を起こした際に使用される医療器具である。患者の身体の外から心臓へ電気的刺激を加えることで、拍動を正常に戻す補助を行う。 日本では従来、医師以外の者が除細動を行うことは医師法に抵触する恐れがあるとされていた。 一般に誤解の多いところだが、除細動器は、完全な心停止や適応外の不整脈には効果がない。またそもそも、一般市民には患者が倒れた原因が心臓にあるのか否かすらも判別は困難である。 AEDは知識のない一般人でも使用できるよう十分配慮してデザインされているが、突然の出来事に素早く適切に対応するには、事前に相応の知識を持っておくことがより望ましい。 ちなみに、チャージ中にパッドをスリスリしているのは通電の際に体と電極の間に隙間ができると火花が飛んで、やけどする危険があるためその隙間を埋めるためのクリームを馴染ませている動作である。 コメント |
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