AA地雷 のバックアップの現在との差分(No.20)
特徴、アドバイス対空地雷。航空機が探知範囲内に入ると自動でロックオンして地対空ミサイルを発射する。(※SUAVやUCAVの迎撃は可能か要検証) 対空地雷。航空機や飛行ガジェットが探知範囲内に入ると自動でロックオンして地対空ミサイルを発射する。(※UCAVの迎撃は可能か要検証) 消滅する条件は、ミサイルを発射する、破壊される、AAを装備せずに出撃する。 探知範囲は設置した時に向いてる方向の左右45度、仰角60度、直線距離で180mまでの範囲。 補給にかかる時間は1台につき8秒。新品の弾薬パック1つで3台分補給可能。 銃弾では200ダメージ受けると壊れるが、爆発物には弱くV40グレネード1つでも壊れる。MAVやSOFLAMと違いダメージを受けても時間経過による自然回復は発生しない。リペアツールで修理する事が出来る。 2台分のミサイルを同時に当てても航空機に対してダメージが100に達しない事や他の対空ミサイルに比べて射程が短い事から、AAのみに頼り制空圏を握る事は難しく、依然としてスティンガーやイグラ、MAAといった対空兵器は必要になる。 2台分のミサイルを同時に当てても航空機に対してダメージが100に達しない事や他の対空ミサイルに比べて射程が短い事から、AA地雷のみに頼り制空圏を握る事は難しく、依然としてスティンガーやイグラ、そしてMAAが必要になる。 別の運用法として、設置せず所持した状態をキープし、確実に当てれる時のみに設置して瞬間火力を底上げする方法もある。 2015年秋パッチで同時設置数が1になり、ランチャー系と併用できるようになった。 探知範囲が75m減ってしまったものの、設置後即機能が働くので、近距離では回避は困難。 より拠点防衛に適した性能になったと言える。 探知範囲が75m減ってしまったものの、設置後即機能が働くので、近距離では回避はほぼ不可能に近い為、より拠点防衛に適した性能になったと言える。 設置すると探知方向までは分からないがマップ上に専用アイコンで表示されるため、航空機パイロットは敵航空機の追撃から逃れたい時や名前通り地雷(トラップ)として誘い込む様に使い形勢を逆転させるきっかけにも利用出来るので覚えておくと良い。 任務『地上からの死(DEATH FROM BELOW)』の達成が解除条件。
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