BALLISTIC SHIELD のバックアップの現在との差分(No.6)
特徴、アドバイス、補足任務『ヴァンガード(Vanguard)』の達成が解除条件。
BF4初の防弾装備。敵の小銃弾を防ぐことが可能な装備。しかし、乗り物の機関砲や戦車砲、爆発物は防ぐことができない。 装備中は伏せることができなくなり、直立時は胴体と頭部の一部が隠れるが足は隠れない。しゃがむことで全身が隠れるのでようになる。 歩行時は前方に抱えて進むが、ダッシュ時は頭部がでてしまうので気を付けよう。 装備してない時は背中にぶら下げているか、この時も防御効果は発揮されているが斜めに装備されているので頭部の防護は不完全である。 また、上部についてるビューポート(覗き穴)は攻撃を受けると破損してしまい弾丸を通すようになってしまう。スナイパーライフルは貫通する。 装備時は銃を持つことができないので殴ることしかできないが、胴体で35ダメージ、頭部に50ダメージなので即死させることはできない。 味方の盾となる為に装備するものである。 今作初の防弾装備。敵の小銃弾を防ぐ事が可能。しかし、装備中は伏せる事ができなくなり、乗り物の機関砲や戦車砲、爆発物は防ぐ事ができない。完璧に防ぐことができるのは、リペアツールと通常の銃弾のみ。 直立で構えた際は胴体と頭部の一部が隠れるが足が露出してしまう。しゃがみながら構えた際には全身が隠れ、前面からのほぼ完全な防弾効果を発揮できる。 歩行時は前方に抱えて進むが、ダッシュ時は頭部が大きく露出してしまう事に注意。 また、盾上部に付いているガラス製のビューポート(覗き穴)は破損してしまうと弾丸を通すようになってしまう。 破壊される条件は以下の通り。
銃器紹介暴徒鎮圧用のライオットシールドと違い、防弾性を付与した盾がバリステイックシールドである。 金属やカーボンが材質となっており、手持ちのものは拳銃弾から弱装ライフル弾程度であれば防護が可能である。 防弾とは言え強度自身はそこまで高くないので銃撃を受け続ければ穴も開く。 ゲーム中では12.7mm弾の様な大口径弾を受け止めているが、実際それらを受け止めるようなランクのシールドともなれば相当に重く(原子力警備施設にある対物ライフルを防げるシールドは約60kg。当然人力では移動不可能)、手持ちは難しいため車輪などを付けて押して運用する。 暴徒鎮圧用のライオットシールドと違い、防弾性を付与した盾がバリスティックシールドである。主に法執行機関の部隊で使用されている。 金属やカーボンが材質となっており、手持ちのものは拳銃弾から弱装ライフル弾を防弾する事ができる。防弾とは言え強度自身はそこまで高くないので銃撃を受け続ければ穴も開く。 一般的に敵への攻撃は片手に盾を装備した状態で、別途装備している武器で攻撃を行うが、重さや取り回しの関係で銃器の場合使用されるものは片手で扱える拳銃にほぼ限定される。 ゲーム中では12.7mm弾の様な対物レベルの大口径弾を受け止めているが、 実際それらを受け止めるようなランクのシールドともなれば相当に重く(原子力警備施設にある対物ライフルを防げるシールドは約80kg。当然手に持って移動不可能。7.62mmを防ぐシールドでさえ60kg。手持ち不可)、手持ちは難しいため車輪などを付けて押して運用する。 コメント |
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