BF3との違い のバックアップ差分(No.22)

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BF3との相違点などを殴り書き
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*プレイ関連 [#e8c78c70]

**分隊スキル [#f171b48e]
分隊で行動するとそのゲームだけ有効な''Field Upgrade''というスキルが得られる。
[[分隊]]参照。
なお、Field Upgrade導入の代わりに、プレイヤー個人の専門技能(Specialization)及び分隊技能(Squad Specialization)は廃止された。

なお、Field Upgrade導入の代わりに、プレイヤー個人の専門技能(Specialization)及び分隊技能(Squad Specialization)は廃止されました。
**Levolution [#vcdb62fb]
全てのマップでビルの破壊など、''Levolution''という名で地形を変形させるような仕組みが取り入れられる。
電源を破壊して照明を落とす、スイッチ操作で車止めの柵を出すなどの小規模な物もLevolutionに含まれる。
[[用語集>用語集#Levolution]]参照。

**コマンダーモード [#s2fa50ee]
BF2プレイヤーには懐かしい、別名「司令官モード」。
通常プレイヤーとは別の枠で各チーム1人が担当可能で、チームの戦略支援を行う。
ゲーム本体を起動せず、Webやタブレット版のBattlelogからアクセスして参加することもできる(が、その場合は分隊長視点カメラなどの一部機能が使用できない)。
[[コマンダーモード]]参照。

**除細動器仕様 [#i32212ca]
かなり大規模な下方修正が入っている。
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標準では20%の体力で蘇生。Fireキー長押しでプリチャージしてから放すことで、より体力の多い状態で蘇生可能。最大は5秒で100%(ハードコアを除く?)
しかし、蘇生可能な時間がBF3よりもかなり短く、離れた場所の味方を走って蘇生しにゆくことは難しい。
蘇生されたばかりか、ナイフキルされた味方は蘇生できない。デヒューズのみ蘇生は1ラウンドで一回しか受けられない。
しかし、蘇生可能な時間がBF3よりもかなり短く、離れた場所の味方を走って蘇生しに行くことは難しい。
蘇生されたばかりか、ナイフキルされた味方は蘇生できない。デヒューズのみ、蘇生は1ラウンドで一回しか受けられない。
連続で3回使用すると一時的にバッテリーが切れ、しばらくの間使用できなくなる。

**RPGなどの威力 [#k23238dc]
ビークル上部にヒットした場合など、ダメージ上昇補正。

**マガジン内残弾の消失 [#w3d584dc]
&color(Red){ハードコア限定};
BF4からリロードの際、マガジンに残っていた弾は失われることとなった。

**リロード中の装備切り替え [#n69b845d]
リロード中に別の武器やガジェットに切り替えた時、どの段階で切り替えたかにより残りのリロード時間が変わるようになった。
具体的には
・空の弾倉を捨てる
・新しい弾倉を入れる
・撃ち切っていた場合コッキングレバーを引くかボルトリリースレバーを押す
の3つの段階がある。
の3つの段階がある。

**ジャンプ中や段差乗り越え中の照準動作 [#pbf25f40]
不可能となった。これにより着地時の照準の揺れをしゃがみで抑える小技もできなくなった。
ジャンプ中は何もできないと思うべし。ジャンプ癖のある人は要注意。

**車の破壊 [#w52595f8]
榴弾やフラグ弾などの爆発系の攻撃を与えない限り破壊できなくなった。戦車等でぶつかっても潰れるだけで爆発しない。
なお破壊した後でも盗難防止用アラームは機能する模様。
なお、破壊した後でも盗難防止用アラームは機能する模様。

**リーン機能追加 [#o79ca8b2]
[[BF4初心者講座>BF4初心者講座#reen]]参照。

**ナイフキル関連 [#bbfd3bf3]
正面や側面から斬りつけても胸ぐら掴みモーションが発動し、相手を一撃で倒せるようになった。
但し、正面から斬りつけた場合、100%キル確定ではなく反撃を受ける可能性がある(いわゆるQTE。斬りつけられた際、画面に指示が出たタイミングでFキーを押せば反撃)。

**トレーニングモード [#h52aaa1d]
戦闘機やヘリコプターの操縦が思う存分練習できるトレーニングモード(射撃演習場)が実装。

**アンロックに依存したゲームデザインの大幅な緩和 [#s3b7e000]
アンロック作業に無駄に多くの時間を費やしたり、強力なアンロック装備を持つ先行プレイヤーに新規プレイヤーが太刀打ちできない、といった状況を緩和するための施策が多くとられた。
これによりゲームの間口が広がっている。
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-''バトルパックシステム''
階級の昇進や特定条件の達成、様々なボーナス特典、あるいはリアルマネーによる購入などで度々手に入る「[[バトルパック]]」を開封することで、武器MODやXPブーストアイテムなどが多く入手できるようになった。苦手で使いたくない武器や、MODがないと扱いづらいピーキーな武器でも、他の武器を使って遊んでいるうちに自然とMODが揃ってゆく仕組み。
FPSフリークなら、TF2やCS:GO、Dota2の箱システム/ドロップシステムに近いと言えばわかりやすいかも。
&br;
-''初期装備の安定化''
アンロックを一切しない初期装備でも、少し工夫をすれば大きなハンデを負わずに戦えるゲームバランス。
%%例えば偵察兵は[[レーザー照準器>PLD]]を初期装備として使用可能。そのレーザー照準の支援があれば、工兵の初期装備[[RPG-7V2]]も対空誘導兵器として使用することができる。Stinger/IGLAをアンロックするまではRPG-7V2しかなく対空火器が使えない、というような新規プレイヤー縛りは今作では少ない(らしい)。%%
→RPG-7のPLD誘導可能仕様は製品版では撤回されることになりました。その代わり、初期装備がRPG-7V2から[[MBT LAW]]に変更されています。beta時のRPG-7V2と同じく、通常は無誘導ですがPLD支援により対空対地問わず誘導が可能です。
&br;
-''共有武器の増加''
例えば援護兵初期装備の軽機関銃がどうしても上手く扱えないというプレイヤーの場合、援護兵のアンロックを進めることは非常に困難だった。BF4では、全ての兵科で共有可能なプライマリ武器を多く導入することでこの問題を解決している。
援護兵を諦めて工兵をしばらく使用していると、AK 5Cカービンがアンロックされる(必要な経験値はさほど多くない)。このAK 5Cを含む全てのカービンライフルは、全ての兵科でプライマリ武器として使用することができる。工兵でアンロックしたカービンを援護兵のプライマリ武器に設定することで、例え軽機関銃を扱えなくても戦闘力のある援護兵としてチームに参加し、弾薬補充など援護兵固有の仕事をこなすことが可能になる。当然、装備したカービンで敵を倒してゆけば、援護兵のアンロックも進めることができる。
同様に、援護兵ではショットガン、偵察兵はマークスマンライフル(DMR)を全兵科共有武器としてアンロックできる。
*コメント [#Comment]
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