BULLDOG のバックアップ差分(No.13)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
//BULLDOG

&attachref(./bulldog_2.jpg,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[アサルトライフル>武器/突撃兵/アサルトライフル・ガジェット]]|
|製造国|アメリカ|
|設計 / 製造|スプリングフィールド・アーモリー,  Short Rifles Stock Systems|
|使用弾薬|7.62x51mm NATO|
|解除条件|[[任務]] ライオンにトラにクマ|
|前解除|-|
|次解除|-|
|マガジンサイズ|20発|
|弾薬|20+1/84|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|機動性|?|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ(最大-最小)|34-25|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-55m|
|最大射程|?m|
|連射速度|&ref(画像置場/mode5.png,nolink); 700rpm|
|弾速(サプレッサー)|450m/s(290m/s)|
|反動|左30 / 上55 / 右30 / 初発1.6倍 / 減衰時間18|
|拡散:ADS|静止:0.25 / 移動:0.8|
|拡散:腰だめ|静止:立2.25 屈1.875 伏1.5 / 移動:立3.375 屈2.875 伏2.375|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.13(?)|
|リロード時間(空時)|2.5s(3.2s) 装填完了判定までの時間比率?|

*アタッチメント [#Attachment]

*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./bulldog_i.jpg,nolink,50%);

任務『ライオンにトラにクマ(Lions and Tigers and Bears)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。
-自分も敵も乗り物に乗っていない状態で、突撃兵として敵の援護兵を10人キル
-自分も敵も乗り物に乗っていない状態で、突撃兵として敵の工兵を10人キル 
-自分も敵も乗り物に乗っていない状態で、突撃兵として敵の偵察兵を10人キル
&br;
旧世代銃の[[M14>M39 EMR]]がベースという事から、同口径を使用する[[SCAR-H]]に比べて全体的に癖が多く、扱い難くなっている。
700rpmとSCAR-Hよりも発射レートが高く、弾速もやや速めで、動く敵にも対応し易いが、横ブレが増えている為に連射すると大きく銃が暴れてしまう。
700rpmとSCAR-Hよりも発射レートが高く、弾速もやや速めで、動く敵にも対応し易いが、横ブレが増えている為に連射すると大きく銃が暴れてしまう。近距離ではフルオートでもじゅぶんだが、中距離からはセミオートかタップ射撃でないと満足に当らない。
携行弾数も同様に少なく、発射レートの都合上SCAR-H以上に残弾管理を気を使わなければならない。通常、撃ちきり共にリロードは遅く、リロードするタイミングにも気を使う必要がある。
正確で素早いエイムを行えれば、中遠距離はもちろん、近距離でも撃ち負ける事は無くなるだろう。

上級者向けのライフルであるが上手なリコイル制御や正確で素早いエイムを体得していれば、中遠距離はもちろん、近距離でも撃ち負ける事は無くなるだろう。
*ゲーム内映像 [#Image]
#htmlinsert(youtube,id=L7IUvGer8uY)

*銃器紹介 [#Introduction]
#htmlinsert(youtube,id=zhp_8DhWUJg)
射撃シーンは2分12秒から。
#br
Bulldog 762とはShort Rifles Stock Systems社(以下SRSS)が開発した同名のシャシー及びストックを外装として使用する[[M14>M39 EMR]]のブルパップカスタムである。
#br
SRSSを設立したリチャード=カブラル(元アメリカ海兵隊所属)は、民間軍事会社の民間コンストラクターとしてイラクでのアメリカの活動に従事した時の経験から、M14の欠点である取り回しの悪さを改善し、そして最新のアクセサリー類にも対応させるべく、M14のストックの改良に着手する。
これまでM14の全長を短縮化したものとしてバレル長を短くしたものはあったが、ライフル射手のエキスパートでもあるリチャードは、バレルの長さに関して妥協することを良しとはしなかった。そこで彼が思い立ったのがブルパップ方式の採用である。
Bulldogのブルパップ化の仕組みは、M14本来のトリガーをリンケージを介してBulldogのトリガーで操作するというシンプルなものであり、M14の内部機構そのものには基本的に手を加えていない。
しかし開発に際して、試作品のストックを特殊部隊やオペレーターに提供して実戦でのテストを繰り返し、彼らからフィードバックを受けることで、品質の向上に成功。
全長は[[M4]]カービンと比肩できるほど短くなり、狭い自動車の座席でも容易に扱えるほどコンパクトに、また重心や機関部の位置などはより射手に扱いやすいように、そしてよりコントロール性が高いストックデザインになっているという。
#br
なお第三世代のBulldogのシャシー開発の際には、製造技術を下請け業者に盗まれてしまい、その後模造品が販売される事態が発生している。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS