飾りとしてバイポッドがついているが意味はない。ランク100になると同時にアンロックされ、戦績画面にもランク100ドッグタグと一緒に表示される。すでにランク100を超えていた場合は、いつのまにかナイフ欄に追加されている。 元ネタはBF3から続くファンメイドアニメ「Battlefield Friends」に登場する大佐100(BF3は45で大佐、そこから大佐2、大佐3と上がっていく)の廃人が持っているナイフ。 ナイフで戦車やヘリコプターをも破壊し、場外で死亡しても「俺がバトルフィールドだ」と叫びながら復活、更には敵の本陣(拠点ではない)を奪取するなどやりたい放題であった。 BF4でも相変わらずで、Paracel Stormのイースターエッグであるメガロドンや敵司令官をも殺害、更にはHainan ResortからZavod 311やDawnbreakerの敵をAMR-2で狙撃している(RNGには9524985と表示されている)。 1度しか死亡していないためにキルカメラの存在を忘れていたなど、まさに規格外の存在。 テキストのバケツが不要というのは大佐100がプレイ中にトイレに行く暇も惜しく、バケツに垂れ流しているというエピソードから。
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