解除条件
アサルトライフルで最後にアンロックされる武器だが、ACE 23やM16A4の影に隠れやや印象が薄い武器。レートが700とそこそこであり、全体的に汎用な性能。 似たような性能のAR160と比べると、こちらは弾速が遅い分、反動が右上にやや大きいものの素直で扱いやすい。撃ち切り時のリロードが二番目に早いことも利点。
2015年5月26日のパッチで、バースト時の発射弾数が3発から実銃同様の2発に変更された
チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社が開発した突撃銃。同国制式銃Vz58の後継として2010年に制式採用され、輸出モデルとともに生産が始まっている。 モジュラーウエポンとして設計されている点や、アルミニウム合金製のアッパーレシーバー、トリガーユニットとロアレシーバーはポリマー製となっているなど、FN社のSCARと似かよっている点があるが、 CZ-805は独自の半透明ポリマー製5.56×45mmのマガジン以外にもマガジンハウジングやボルトなどを交換することでSTANAGマガジンやG36の半透明プラ製マガジン、6.8mmSPC弾や7.62×39mm弾を使用することもできる。 セレクターやリリースレバーは左右どちらからでも操作でき、チャージングハンドルも射手の好みで左右に付け替え可能になっている。 ストックは伸縮、折りたたみ可能なタイプとスケルトンストックが用意されており、必要であれば取り外しが可能である。 レシーバの上部、ハンドガード側面と下部にはピカティニーレールを備えており、独自の40mmアンダーバレルグレネードランチャー(CZ G805)やさまざまなアクセサリーを装着可能。
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