Comments/雑談掲示板Vol50
地球連邦軍が「V作戦」に基づいて試作した白兵戦用機体。 ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」とのコラボレーション機体。 ガンダム・ハンマーを装備。 ※2013年7月24日時点ではレンタル機体しか存在しないため、赤文字はレンタル機体での強化済みの値となります。
実装日:2013年7月24日(ガンダムVer3.0発売記念イベントガシャコン?) 期間限定のガシャコン、レンタル機体のみの実装
D格の射程は前方90m、横方向に35m程と優秀な範囲を持ち、D格で特性込みの威力が13000を超えるなど高い攻撃力を持つ。ただしモーションの出が遅く、格闘後の硬直が非常に大きい。 固定の特性により10%のダメージボーナスがあるため通常格闘でも転倒が取れるが、通常格闘自体の隙が大きく、連撃でも無いため使う場面は追撃等に限定される。
型式番号 RX-78-2(Ver.3.0) ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム? Ver.3.0」とのコラボレーション機体であり、細部のディテールやマーキングはそれに準じている。
マスターグレード1/100シリーズのRX-78-2ガンダムのVer.1.0、Ver.Ka、Ver.1.5、Ver.OYW、Ver2.0に続く6作目の「MG ガンダム」。 ゲーム内で装備しているガンダムハンマーは同キットの別売り拡張パックに付属するもの。 機体詳細画面でのバストアップ画像の頭部ツインアイが他の機体に比べてぼんやり光っているのも、同拡張パックに付属するツインアイ発光ギミック用のLEDユニットの再現と思われる。 これまで数々のバージョンと、それぞれ違うコンセプトで作られてきたMGガンダム、そしてその他あらゆるスケールで開発されたガンプラにおけるトライアルとその技術のマイレージ。 それらの集大成をいちど一つのキットとして具現化し、そこから新たなガンプラの可能性に繋げるというコンセプトで開発された。 リアルグレードやお台場1/1ガンダムに見られる現代風にアレンジされたディティールの細かさやスケール感を1/100のサイズに落とし込み、かつ可動範囲や全体的なプロポーションを両立。 さらに内部フレームパーツに被せる外装パーツには前モデルVer.2.0を越える基本可動性能を実現するムーバブルアーマーシステムを搭載している。 同システムでは装甲パーツが関節部やフレームの可動に合わせてスライドし、内部フレームと連動した可動性を付加することにより、流動的かつリアルな可動とリアル感の表現を実現した。 また従来、可動の妨げになりがちだった肩アーマーなどにアクセント可動を追加することで、可動の自由度を大幅に向上させている。 バンダイのこれまでのガンプラ技術の粋を集め、その集大成として作られた本キットの姿は、どこか連邦軍がV作戦により今持てる最高の技術を集めて作り上げた、「ガンダム」のコンセプトを髣髴とさせる。 (参考:Amazon.co.jp)
コメントはありません。 Comments/Comments/Comments/雑談掲示板Vol50?
※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に( File not found: "radio.jpg" at page "画像置場"[添付])をチェック!)
}}}
コメントはありません。 Comments/Comments/Comments/雑談掲示板Vol50?