兵器威力についてはダメージ率参照。
少しの間スコープで航空機を捉え続けるとロックオンされ、その状態で発射すると追尾する。フレアでロックオンが妨害される。 航空機しかロックできない。ロックオン可能な射程は350m。 威力はそれほど高くないが、命中すると一時的に操縦困難な状態[IMMOBILIZED]にすることができる。 SA-18 IGLAとは違い、打ちっ放し式である点が相違点。攻撃後に安全な場所に退避できる。 分隊のフィールドアップグレイド、工兵キャリアパス「対戦車」で最大携行数が増える。
携帯式の赤外線誘導式対空ミサイル。FIM-43 レッドアイの性能が低いため、1981年に性能を向上させたFIM-92が開発・配備された。 誘導妨害の対策なども世代ごとに向上されてゆき、歩兵が持つ以外にも対空車両などに搭載されていたりと現在でも一線で活躍している。 アフガニスタン侵攻ではアメリカからムジャヒディンに大量に供与されて、ソビエト軍のMi-24などに大きな被害を与えた。
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