FLIR(IR2X) のバックアップの現在との差分(No.7)
特徴、アドバイス、補足2倍ズームを備えたナイトビジョンサイト。黒をベースに、熱源を白で表示する。 なお、これを装着するとエイムアシストが効かなくなる。 CS版では、これを装着するとエイムアシストが効かなくなる。 暗視効果あり。 同じようなナイトビジョンサイトとしてIRNV(IR1X)がある。 2015年秋パッチでスモークの透視効果が消滅した。 装置紹介Forward Looking Infra-Red (赤外線前方監視装置)フリアーとも読まれる。 1990年代になって冷却が要らない方式が開発され、このように銃のスコープにも使えるようになった。 1990年代になって冷却が要らない熱型素子が開発された。これは金属の温度変化によって電流が流れる熱電効果や誘電体に熱を加えることで分極する焦電効果を利用したものである。 冷却装置がいらないため小型化と軽量化ができるようになったが量子型素子に比べて解像度や残像、感度で劣る上に熱源と背景との温度差が少ないと熱源が背景に溶け込むように見えて識別が困難になる特徴がある。 ちなみにサーモグラフィー装置は遠赤外線付近の波長のみを画像化するので可視光レーザーを使うレーザーサイトでは本来目くらましはできない。ゲームバランスによるものと考えておこう。 コメント |
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