M18 クレイモア のバックアップの現在との差分(No.12)
特徴、アドバイス、補足使用すると足元に設置され、3本のワイヤーが自動的に前方の壁等に打ち込まれる。ワイヤーに敵兵が触れると爆発するトラップ系兵器。 設置者は起爆していなければもう一度拾いなおすことができる。 なるべく敵が通りそうな通路になるべく気付かれないようにワイヤーを張るのがポイント。階段の踊り場などで敵が引っかかったときの効果は絶大。 援護兵と偵察兵が設置することができ、設置者は起爆していなければもう一度拾いなおすことができる。 工兵のM15対戦車地雷やM2 SLAMと同様に、設置した後に兵科を変更したり、クレイモアを持たずに出撃しても、設置済みのクレイモアは消滅しない。 敵が通りそうな通路になるべく気付かれないようにワイヤーを張るのがポイント。階段の踊り場などで敵が引っかかったときの効果は絶大。 あまりワイヤーが長いと、端のほうに触れたときはキルほどのダメージを与えられない場合がある。 C4とは違いどの銃でも撃てば誘爆できる。誘爆させたとき前方にしか攻撃判定がないため、後方から撃てば安全に処理できる。 分隊のフィールドアップグレード、援護兵キャリアパス「周囲警戒/クレイモア」で最大携行数を3個に増やすことができる。 C4爆薬とは違いどの銃でも撃てば誘爆できる。誘爆させたとき前方にしか攻撃判定がないため、後方から撃てば安全に処理できる。 援護兵のみフィールドアップグレードのキャリアパス「周囲警戒/クレイモア」で最大携行数を3個に増やすことができる。 なお、ハードコアでは敵味方問わずワイヤーに触れると爆破してしまうので注意が必要。くれぐれも通路に置いて味方の進撃を邪魔しない様に 銃器紹介アメリカ軍使用の対人地雷。クレイモアとは元々は剣の名前。 中にC4と700個の鉄球が内蔵され、起爆すると前面60°の扇状の範囲に鉄球をまき散らし被害を与える。最大効果範囲は250m、有効範囲は50mとされ、1個でおよそ歩兵1個小隊相当(約30~40名)に対応できるとされる。有効範囲内では人体に鉄球1発でも当たれば大きなダメージを与える事ができる。 実物は今作で登場しているワイヤートラップのほかに、手動で遠隔爆破したり時限式で爆破したりもできる。 対人地雷禁止条約の対象だが今作に登場するアメリカ・ロシア・中国は条約に批准していない。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示