M1911 のバックアップの現在との差分(No.15)

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&attachref(./M1911_lock.jpg,nolink);



|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ピストル>武器/全兵科共通/ピストル]]|
|製造国|アメリカ合衆国|
|設計 / 製造|コルト・ファイヤーアームズ|
|使用弾薬|45cal|
|設計 / 製造|コルト・ファイヤーアームズ(ヴィッカーズ・タクティカル)|
|使用弾薬|.45 ACP|
|解除条件|34,000pt|
|前解除|[[FN57]]|
|次解除|[[93R]]|
|マガジンサイズ|8発|
|弾薬|8/???|
|マガジンサイズ|7発|
|弾薬|7+1/40|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|機動性|70|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ(最大-最小)|36.6-15.4|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-40m|
|最大射程|375m|
|最大射程|465m|
|連射速度|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); 310rpm|
|弾速(サプレッサー)|250m/s(160m/s)|
|反動|左10 / 上70 / 右10 / 初発1.0倍 / 減衰時間20|
|弾速(サプレッサー)|310m/s(270m/s)|
|反動|左10 / 上60 / 右10 / 初発1.0倍 / 減衰時間18|
|拡散:ADS|静止:0.2 / 移動:0.4|
|拡散:腰だめ|静止:立1 屈1 伏1 / 移動:立1.5 屈1.5 伏1.5|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.2(15)|
|リロード時間(空時)|1.2s(1.28s) 装填完了判定までの時間比率0.9x|
#region("2015年5月26日パッチ前のデータです(折り畳んであります) ")
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|反動|左10 / 上70 / 右10 / 初発1.0倍 / 減衰時間20|
#endregion



*アタッチメント [#Attachment]

#region(&color(Maroon){''解除条件''};(長いので折り畳んであります))
&color(Maroon){''解除条件''};

#style(class=dd_floatleft){{{

|BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h
//
//サイト・スコープ
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''|
|[[アイアンサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/アイアンサイト.png,nolink,40%);|初期解放|
|[[ゴーストリング]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/ゴーストリング.png,nolink,40%);|30kill|
|[[MINI(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/MINI(RDS).png,nolink,40%);|50kill|
|[[DELTA(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/DELTA(RDS).png,nolink,40%);|80kill|
//
//アクセサリー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''|
|[[フラッシュライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/フラッシュライト.png,nolink,40%);|10kill|
|[[レーザーサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト.png,nolink,40%);|60kill|
//
//バレル・サプレッサー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''|
|[[マズルブレーキ]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/マズルブレーキ.png,nolink,40%);|20kill|
|[[コンペンセイター]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/コンペンセイター.png,nolink,40%);|40kill|
|[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|70kill|
//|[[QSW-06 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/QSW-06 サプレッサー.png,nolink,40%);|70kill|
//|[[TGPA-5 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/TGPA-5 サプレッサー.png,nolink,40%);|70kill|
|[[ヘビーバレル]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/ヘビーバレル.png,nolink,40%);|90kill|

}}}


// ↓バトルパック用↓

|BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h
//
//サイト・スコープ
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''|
|[[スコープ(3X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/スコープ(3X).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
//
//アクセサリー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''|
|[[タクティカルライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/タクティカルライト.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[レーザーサイト(緑)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト(緑).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[3点レーザー]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/3点レーザー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[レーザー/ライト コンボ]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザー/ライト コンボ.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
//
//バレル・サプレッサー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''|
|[[フラッシュハイダー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/フラッシュハイダー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
//|[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[QSW-06 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/QSW-06 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[TGPA-5 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/TGPA-5 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|


#style(class=clearfix){{
#hr
}}


#endregion


*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
おなじみのガバメントなのだが、威力・精度ともに全く同じスペックを持つ[[COMPACT 45]]と比べるとマガジン容量が少なく、発射レートも少し低いので、今作ではかなり微妙な立ち位置である。
利点があるとすれば、腰だめ射撃時の上リコイルがわずかに小さいくらいか。ただ総じてそこまで大きな相違があるというわけでもないので、ガバメントが好きなら無理してそちらを使う必要はない。

[[スコープ(3X)]]が装着できるのが特徴。このスコープは2013年12月5日のログインイベントで全プレイヤーが入手可能だった。

[[COMPACT 45]]と比べるとマガジン容量が少なく、発射レートも僅かに劣るが、静止時のADS精度は0.2とアサルトライフル並みの精度がある。
総評としては精度と弾速で選ぶならば[[M1911]]。弾数で選ぶのならば[[COMPACT 45]]になると言える。 
#br
[[スコープ(3X)]]が装着できるのが特徴。
当初このスコープは2013年12月5日のログインイベントのみで入手可能だったが、現在では初期からアンロックされている。
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(,nolink);
&attachref(./M1911_IRON_SIGHT.jpg,nolink,50%,M1911アイアンサイト);
*ゲーム内映像 [#Image]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=rE5hgHDIbcE)

*銃器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=mVcVrl4Fnpk)
ジョン・M・ブローニングによって設計された第一次世界大戦の時から現代にいたるまで使われる傑作銃の一つ。名前の通り1911年からアメリカ軍で採用され続け、70年近くも[[ベレッタM92>M9]]に代わるまで制式拳銃であり続けた。
装弾数は少ないものの、敵を一撃で動けなくさせるという思想で大口径の45ACP弾が使われており、9mmパラベラム等が改良などで威力こそ変わらない現在でも、銃愛好家の中で未だに信仰のような形で信じられている。
ジョン・M・ブローニングによって設計された第一次世界大戦の時から現代に至るまで使われる傑作銃の一つ。名前の通り1911年からアメリカ軍で採用され続け、70年近くも[[ベレッタ92F>M9]]に代わるまで制式拳銃であり続けた。
装弾数は少ないものの、敵を一撃で動けなくさせるという思想で大口径の45ACP弾が使われており、9mmパラベラム等が改良等で威力こそ変わらない現在でも、銃愛好家の中で未だに信仰のような形で信じられている。
#br
開発元のコルトのパテントが失効した現在、色々なメーカーから改造パーツや派生品・カスタムメイドなどが数多く流通している。
アメリカ海兵隊では、状態の良いフレームに選定されたパーツを組み合わせたMEUピストルが制式採用されている。
開発元のコルトのパテントが失効し、登場から100年を経た現在は、多数のメーカーから改造パーツや派生品・カスタムメイド品が数多く流通している。
アメリカ海兵隊においても、状態の良いフレームに選定されたパーツを組み合わせたMEUピストル(M45)や、コルト製の新品であるM45A1が制式採用されている。
近年では純正互換の8連マガジンも登場しているが、7連と比べて信頼性に劣っているとされ、特に軍などでは7連マガジンが使用されている。
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本作に登場するモデルはアメリカのヴィッカーズ・タクティカル社がゲーム「Medal of Honor: Warfighter」(DICEが開発に協力した)の為に設計した特別モデル「Vickers M1911」。
DICEが開発に協力していた事からか、本作にも使い回された形で登場しているが、今回はヴィッカーズ・タクティカル社の許諾は得ていない為、名称は単なる「M1911」となっている。
DICEが開発に協力していた事からか本作にもモデリングを使い回された形で登場しているが、今回はヴィッカーズ・タクティカル社の許諾は得ていない為、名称は単なる「M1911」となっている。
なお、MoH:WFでの撃ち切りリロードモーションはBF3のM1911、本作の[[DEAGLE 44]]とほぼ同一の物(DLCマップの開発スタジオがMoHの開発スタジオと同じであるため)であったが、本作では汎用のハンドガンリロードモーションとなっている。
次回作の「Battlefield: Hardline」でも同じく刻印が消された本作のモデリングが流用されて登場している。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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