M2 SLAM のバックアップの現在との差分(No.17)
兵器威力についてはダメージ率参照。 特徴、アドバイス、補足対主力戦車に対しM15対戦車地雷の7割のダメージを与えられる(具体的には35ダメージ/1個[3個で105確殺])。ダメージ率参照。 M15対戦車地雷と比較し、投げつけられることと壁やビークルに張り付けられる利点がある。 起爆条件はプレイ条件「ノーマル」「ハードコア」で異なり、基本的には何らかの衝撃で起爆する。 地面・壁に設置の場合は、敵が乗車するビークルが踏む(壁の場合は付近を通過)、もしくはグレネードやRPG弾炸裂などの衝撃が加わった時。 ビークルに張り付けた場合は上記衝撃に加え、「ノーマル」の場合敵が乗車するビークルが動いた時。「ハードコア」の場合は味方が乗車していないビークルが動いた時。 「ノーマル」「ハードコア」共に貼り付けたビークルに乗車特攻する場合、降車したタイミングで起爆するので注意が必要となる。 分隊のフィールドアップグレイド、工兵キャリアパス「対戦車」で最大携行数を6個に増やすなどの恩恵が得られる。 主力戦車に対しM15対戦車地雷の7割のダメージを与えられる(具体的には1個35ダメージ、破壊には3個必要)。ダメージ率参照。 M15対戦車地雷に威力で劣る分、投げつけられることと壁やビークルに張り付けられる利点がある。 分隊のフィールドアップグレード、工兵キャリアパス「対戦車」にする事で、1段階目で所持数6個(設置数は3個まで)に、3段階目で最大設置数が6個になる。 M15対戦車地雷と同じく、1度設置すると装備せず出撃しても他の兵科で出撃しても消滅しない。 起爆条件は、無人か敵が乗車するビークルが付近で動いた時。ただし、対象の速度が極端に遅いと反応しない。低速なら踏んでも起爆しない。 上記に加えて、爆発物で爆風に巻き込むか、銃火器で撃って起爆させることができる。M15対戦車地雷と違って、全ての銃火器で起爆させる事ができる。 ビークルに張り付け、敵戦車に突っ込み自爆させる使用法も可能。低速で接触してから降りれば自爆せずにすむ。その場合敵が動き出せば起爆する。
ゲーム内映像兵器紹介M2 SLAM(selectable lightweight attack munition)はアメリカの多目的地雷。 M2 SLAMは、4つの起爆モードを備えている。 起爆すると自己鍛造弾により、8mの範囲内において、RHA換算で40mmの装甲を貫徹する能力を持つ。 コメント |
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