M2 SLAM のバックアップ差分(No.24)
&attachref(./M2 SLAM.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[工兵(エンジニア)ガジェット>武器/工兵/PDW・ガジェット]]| |解除条件|[[工兵スコア>兵科解除/工兵]] 74,000pt| |アイテム数|3| |MAPでの表示|&attachref(C4爆薬/C4 EXPLOSIVE_mapimg.jpg,nolink);| 兵器威力については[[ダメージ率]]参照。 *特徴、アドバイス、補足 [#Tips] 対主力戦車に対し[[M15対戦車地雷]]の7割のダメージを与えられる(具体的には35ダメージ/1個[3個で105確殺])。[[ダメージ率]]参照。 対主力戦車に対し[[M15対戦車地雷]]の7割のダメージを与えられる(具体的には1個35ダメージ、破壊には3個必要)。[[ダメージ率]]参照。 [[M15対戦車地雷]]に威力で劣る分、投げつけられることと壁やビークルに張り付けられる利点がある。 #br 起爆条件はプレイ条件「ノーマル」「ハードコア」で異なるが、基本的には何らかの衝撃で起爆する。 ''地面・壁に設置の場合''は、敵が乗車するビークルが踏む(壁の場合は付近を通過)、もしくはグレネードやRPG弾炸裂などの衝撃が加わった時。 ''ビークルに張り付けた場合''は上記衝撃に加え、「ノーマル」の場合敵が乗車するビークルが動いた時、「ハードコア」の場合は味方が乗車していないビークルが動いた時。 ただしあまりに低速だと無反応。 「ノーマル」「ハードコア」共に貼り付けたビークルに乗車特攻する場合、降車したタイミングで起爆するので注意が必要となる。 [[分隊]]のフィールドアップグレイド、工兵キャリアパス「''対戦車''」で最大携行数を6個に増やすなどの恩恵が得られる。 ''地面・壁に設置の場合''は、敵が乗車するビークルが踏む、壁の場合は付近を通過したとき。 ''ビークルに貼り付けた場合''は敵が乗車するビークルが動いた時。ハードコアの場合は味方が乗車していないビークルが動いた時になる。 上記に加えて、爆発物で爆風に巻き込むか、銃火器で撃って起爆させることができる。M15対戦車地雷と違って、全ての銃火器で起爆させる事ができる。 注意点として、壁への設置は、感知範囲が攻撃範囲よりも広く、離れすぎた目標にも反応してしまう事があるので、設置場所をよく選ぶ事。ビークルに貼り付ける時は、対象の速度が極端に遅いと反応しない事 ノーマル、ハードコアモード共にビークルに貼り付けて特攻する場合、降車した瞬間に起爆する点にも注意。 [[分隊]]のフィールドアップグレイド、工兵キャリアパス「''対戦車''」にする事で、1段階目で所持数6個(設置数は3個まで)に、3段階目で最大設置数が6個になる。 *ゲーム内映像 [#Image] #htmlinsert(youtube,id=bpXAhic-h9I) *兵器紹介 [#yd79f9bb] M2 SLAM(selectable lightweight attack munition)はアメリカの多目的地雷。 重量約1kgで手のひらサイズと非常にコンパクト。主力戦車級の目標に対しては火力不足ながら、軽装甲の車両や駐機中の航空機、燃料タンクや弾薬貯蔵庫などの軍事施設への工作など、様々な任務に用いられる。 #br M2 SLAMは、4つの起爆モードを備えている。 ・ボトムアタックモード/内蔵された磁気センサーが本体上を通過する目標を探知する。 ・サイドアタックモード/壁などに設置し、内蔵された赤外線センサーが温度の変化を検知し、通過する目標を探知する。 ・タイマー起爆/15,30,45,60分のタイマー設定による起爆。 ・指令起爆/使用者の任意のタイミングでの起爆。 #br 起爆すると自己鍛造弾により、8mの範囲内において、RHA換算で40mmの装甲を貫徹する能力を持つ。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |