M2 SLAM のバックアップの現在との差分(No.24)
兵器威力についてはダメージ率参照。 特徴、アドバイス、補足対主力戦車に対しM15対戦車地雷の7割のダメージを与えられる(具体的には1個35ダメージ、破壊には3個必要)。ダメージ率参照。 主力戦車に対しM15対戦車地雷の7割のダメージを与えられる(具体的には1個35ダメージ、破壊には3個必要)。ダメージ率参照。 M15対戦車地雷に威力で劣る分、投げつけられることと壁やビークルに張り付けられる利点がある。 分隊のフィールドアップグレード、工兵キャリアパス「対戦車」にする事で、1段階目で所持数6個(設置数は3個まで)に、3段階目で最大設置数が6個になる。 M15対戦車地雷と同じく、1度設置すると装備せず出撃しても他の兵科で出撃しても消滅しない。 起爆条件はプレイ条件「ノーマル」「ハードコア」で異なるが、基本的には何らかの衝撃で起爆する。 地面・壁に設置の場合は、敵が乗車するビークルが踏む、壁の場合は付近を通過したとき。 ビークルに貼り付けた場合は敵が乗車するビークルが動いた時。ハードコアの場合は味方が乗車していないビークルが動いた時になる。 起爆条件は、無人か敵が乗車するビークルが付近で動いた時。ただし、対象の速度が極端に遅いと反応しない。低速なら踏んでも起爆しない。 上記に加えて、爆発物で爆風に巻き込むか、銃火器で撃って起爆させることができる。M15対戦車地雷と違って、全ての銃火器で起爆させる事ができる。 注意点として、壁への設置は、感知範囲が攻撃範囲よりも広く、離れすぎた目標にも反応してしまう事があるので、設置場所をよく選ぶ事。ビークルに貼り付ける時は、対象の速度が極端に遅いと反応しない事 ノーマル、ハードコアモード共にビークルに貼り付けて特攻する場合、降車した瞬間に起爆する点にも注意。 分隊のフィールドアップグレイド、工兵キャリアパス「対戦車」にする事で、1段階目で所持数6個(設置数は3個まで)に、3段階目で最大設置数が6個になる。 ビークルに張り付け、敵戦車に突っ込み自爆させる使用法も可能。低速で接触してから降りれば自爆せずにすむ。その場合敵が動き出せば起爆する。
ゲーム内映像兵器紹介M2 SLAM(selectable lightweight attack munition)はアメリカの多目的地雷。 M2 SLAMは、4つの起爆モードを備えている。 起爆すると自己鍛造弾により、8mの範囲内において、RHA換算で40mmの装甲を貫徹する能力を持つ。 コメント |
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