M224迫撃砲 のバックアップの現在との差分(No.18)

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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[援護兵(サポート)ガジェット>武器/援護兵/ライトマシンガン・ガジェット]]|
|英語表記|''M224 MORTAR''|
|解除条件|[[援護兵スコア>兵科解除/援護兵]] 78,000pt|
|アイテム数|迫撃砲本体:1 砲弾:1/4|
//|MAPでの表示||

兵器威力については[[ダメージ率]]参照。

*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
設置場所から離れてタブレット画面のようなもので操作できる。(下動画参照)
設置場所から離れてタブレット画面のようなもので遠隔操作できる。(下動画参照)しかし砲身の動力源や、どうやって装填してるかは謎である。
このページでは本体を''迫撃砲''、弾薬を''砲弾''と表現し、説明する。

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迫撃砲は「R」キー(CS版ではX・□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能だが、敵の攻撃を受け破壊されると失われ再設置(補充)不可能となる(レーダーによって探知される点は注意点)。
迫撃砲は「R」キー(CS版ではX・□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能。
砲撃するとレーダーによって探知される点に注意。あらかじめ[[M18 SMOKE]]などで煙をまいておけばレーダーには映らない。
//但し、CS版では[[弾薬箱]]で迫撃砲が再入手できるとのコメント書き込みもある。(情報募集中)

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[[弾薬パック]]、[[弾薬箱]]で砲弾の補給はできず、ビークルと同様に時間経過で補給される。(12秒で1発)
(2013年11月21日R11パッチで修正される以前は迫撃砲を回収する、再設置するの行為で砲弾がフル補充される状態があった。[[パッチ情報]]参照。)


//(2013年11月21日R11パッチで修正される以前は迫撃砲を回収する、再設置するの行為で砲弾がフル補充される状態があった。[[パッチ情報]]参照。)
迫撃砲設置後死亡した場合迫撃砲が破壊されていなければリスポーン後右クリック(CS版ではLT・L2)で死亡前の迫撃砲を再利用出来る。(再設置で前の迫撃砲は消滅する)
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''リスポン後15秒はリロード状態となり設置できない''。(Community Operationsパッチ以後)
また、[[SUAV]]同様60秒で自動的に補充される。最大携行弾数で再設置できるので、たくさん撃ち込みたい場合は砲撃と再設置を繰り返したほうがよい。

高い角度で上空に打ち上げたあと落下する軌道のため屋根の下には撃ち込めず、発射位置と目標の高度が違う場合も着弾地点がずれることがある。
射角などの調整に慣れが必要であるが、ビル屋上でキャンプしている敵の排除にも有効。
射撃時は一発撃つごとにレティクルが広がり、着弾地点にバラツキがでる。
ミニマップを見ながら撃つため、標的を定めるには他の味方兵のスポットが重要になる。
[[分隊]]のフィールドアップグレイド、援護兵キャリアパス「''間接射撃''」では最大携行弾数が増える。
射程距離は300m。
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高い角度で上空に打ち上げたあと落下する軌道のため屋根の下には撃ち込めず、近距離の目標に対しても攻撃できない。
発射位置と目標の高度が違う場合も着弾地点がずれるため射角などの調整が必要だが、扱い慣れれば建物の屋上でキャンプしている敵の排除にも有効。しかし高度はそこまで出ないため高層ビルなどには使えない。
射撃時は一発撃つごとにレティクルが広がり、レティクルが戻るのを待たずに連射すると着弾地点にバラツキがでる。
[[分隊]]のフィールドアップグレード、援護兵キャリアパス「''間接射撃''」では最大携行弾数が5から8に増える。
射程距離は300m、最大ダメージは75。
ミニマップを見ながら撃つため、標的を定めるには他の味方兵のスポットが重要になるが、遠隔操作ができるという特性上、自らスポットして迫撃する事も可能。
ピンポイントでのキャンパー排除の他、ラッシュ時は戦線の後方に設置しておく事で、セルフ迫撃支援要請のような運用ができる。
同じ間接攻撃手段であるUCAVに比べると、連射が利く反面で回収できずに戦線が転移した場合に使い捨てになってしまう事が多い。
*ゲーム内映像 [#Image]
#htmlinsert(youtube,id=6hk_uYc3KdQ)
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*兵器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
//#htmlinsert(youtube,id=vw0e_kGNKEk)
M224迫撃砲はM2迫撃砲やM19迫撃砲を更新する目的で導入されており、アメリカ陸軍と海兵隊で採用されている。
旧式より改良・変更点はあるものの基礎設計は第二次世界大戦の頃からほとんど変わっていない。
迫撃砲の歴史は長いもののミサイルなどが発展した現在においても、歩兵のみで運用可能かつ手軽で急速に展開できる火力として重宝されている。
塹壕やコンクリートなどで強化されていない建造物に立て籠もる敵相手には有効な手段である。
塹壕やコンクリートなどで強化されていない建造物に立て籠もる敵相手には有効な手段である。余談ではあるが、今作のように携行、遠隔操作できる迫撃砲は現実には存在しない。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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