解除条件
キャンペーンの最後の分岐でアイリッシュを選択することで使用可能になる、高レート・200発装弾のベルト給弾式LMG。 反動はまぁまぁある方だが、指切りで撃てば十分に制御可能で、カービン並の精度とAR並の威力減衰なため、遠距離も狙える。 レートの高さで近距離も苦にならない。但し腰だめの精度は絶望的なので、ADSメインで運用していきたい。
現在キャンペーンで条件を満たしても解除されないバグがあるようなので注意。 全分岐をクリアと同時で解除されたという報告がある。
M249ミニミ軽機関銃(みにみけいきかんじゅう/MINIMI)は、ベルギーの国営銃器メーカー、FN社が開発した、5.56mm NATO弾を使用する分隊支援火器である。 同社のFN MAGを元に、銃本体の重量を軽量化することにより機関銃手一人当たりの携行弾数を増加させる事に成功した。日本やアメリカでは、分隊単位に配備され、火力支援に使用される。給弾方式はベルトリンク送弾の他にSTANAG マガジンを使用することも可能。冷却は空冷式で、銃身交換も容易である。
MINIMIとは「ミニ・ミトラィユーズ MINI Mitrailleuse」の頭文字を取ったもので、フランス語で「小さな機関銃(英語表記にするならmini-machinegun)」の意味である。
二脚(バイポッド)が標準装備されており、簡単に携行できる分隊支援火器(SAW = Squad Automatic Weapon)として使用されるほか、アメリカ陸軍や陸上自衛隊では三脚(トライポッド)を付けて使用することもある。
ソマリアやイラクにおける各種作戦でも多用され、信頼度と射撃性能について優れた評価を受けている。 アメリカ海兵隊においては、一個分隊において2名で運用する。1名はM249を操作し、もう1名小銃を持ち周囲警戒や、機銃手が戦死又は負傷で機銃の操作が不可能な場合、機銃手を兼ねる。 ちなみに今作のM249はストックや、銃身の長さから見てM249para。放熱バレル辺りに改良が見られる。M249paraはストックの長さを変えれるのが特徴。主にアメリカ陸軍、海兵隊で使用。陸上自衛隊では採用されていない。
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