M32 MGL のバックアップ差分(No.4)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[バトルピックアップ>武器/バトルピックアップ]]| |製造国|南アフリカ共和国| |設計/製造|アームスコー社| |使用弾薬|40x46mm 擲弾| |マガジンサイズ|6発| |弾薬|6/6| |弾速(実測)|| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |有効射程距離|中距離| |最大射程(実測)|| |威力(実測)|| *特徴、アドバイス、補足 [#jac0ed17] やはり特筆すべきは対人威力と装弾数である。 [[M320]]並の対人威力と[[XM25 AIRBURST]]の装弾数の多さを兼ね備えてる。(しかも[[XM25 AIRBURST]]は4発だが、こちらは6発) つまり、上記のグレネードランチャーの長所(エアバーストはしない)を取ったという事。 とは言っても対戦車威力は同じ。回転式弾倉なのでリロードが遅い、合計で12発しか持ってない、と言う短所もある。リロードするタイミングを見極めよう。 だが、リロードが遅い代わりに&COLOR(#ff0000){残ってる弾はタクティカルリロードを行っても捨てない。}; 弾速は遅めなため、遠距離戦には向かない。持った時は積極的に突撃して、その圧倒的な火力で相手をねじ伏せよう。 [[M320]]並の対人威力と[[XM25 AIRBURST]]以上の装弾数の多さを兼ね備えており、エアバースト機能はついていないものの対歩兵戦においては大きなアドバンテージとなる。 ([[XM25 AIRBURST]]は4+1発だが、こちらは6発) しかし弾の補給ができない、リロードが軽機関銃なみに遅い、合計で12発しか持ってない、と言う短所がある。 対戦車戦闘においては効果的ではない、弾速は遅く遠距離戦には向かない、などは他のグレネードランチャーと共通である。 [[XM25 AIRBURST]]と比較すると火力で優れている分、小回りがきかないという特徴がある。 またPS3版では&COLOR(#ff0000){残ってる弾はタクティカルリロードを行っても捨てない。}; 持った時は積極的に突撃して、その圧倒的な火力で相手をねじ伏せよう。 *ゲーム内映像 [#jff92954] #htmlinsert(youtube,id=cvzTDF_sq6U) *銃器紹介 [#oebaa361] //#htmlinsert(youtube,id=0HbyPBKGVaM) ダネルMGLとは南アフリカ共和国のアームスコー社が設計、製造した擲弾発射機(グレネードランチャー)である。 突撃兵のガジェットの[[M320]]とは違い、6発連続で発射出来るグレネードランチャー。 回転式弾倉(リボルバー)で、作動方式はダブルアクションである。 弾の種類は多くあり、 「対人榴弾」「対戦車榴弾」「ゴム弾」「催涙弾」「発煙弾」の5種類。(BF4での使用弾種は恐らく「対人榴弾」) 余談だが、「アームスコーMGL」「ミルコウMGL」とも呼ばれている。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |