投擲して着弾と同じくらいに炸裂して激しい閃光で目をくらませる効果がある、しかし見にくい時間は短いので要注意。 最大5ダメージを与える。至近距離では自分にも影響があるので要注意。わずかに煙幕の効果もある。
5:53から
M84特殊閃光音響手榴弾。炸裂すると内部のマグネシウムが激しく燃焼し、100万カンデラを越える光(犬吠埼灯台のライトで110万カンデラ)と160デシベルの爆音(ジェット機の音の100倍の音量)を瞬間的に発し、周囲の人の視力と聴力を一時的に奪う。 これ自体での殺傷を目的としていないため破片も飛び散らないよう設計されており、民間人の救出などに使われることもある。 ただし心臓の弱い人はショック死する危険性がある。 閃光音響手榴弾は初期の頃はあまり注目されなかったがルフトハンザ航空181便ハイジャック事件でGSG-9が使用したことで有名になった。
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