MPX のバックアップ差分(No.27)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
&attachref(./mpx2.png,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#d44):COLOR(White):拡張パック|&ref(画像置場/DLC04.png,nolink); [[Dragon's Teeth>拡張パック/Dragon's Teeth]]|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[PDW>武器/工兵/PDW・ガジェット]]|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ|
|設計 / 製造|SIG|
|使用弾薬||
|解除条件|[[任務]] 最強リンク説|
|前解除|-|
|次解除|-|
|マガジンサイズ|25発|
|弾薬|25+1/130|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|機動性|?|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ(最大-最小)|27-13|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|12.5m-50m|
|最大射程|?m|
|最大射程|510m|
|連射速度|850rpm|
|弾速(サプレッサー)|340m/s(180m/s)|
|反動|左30 / 上36 / 右30 / 初発2.1倍 / 減衰時間?|
|拡散:ADS|静止:? / 移動:?|
|拡散:腰だめ|静止:立? 屈? 伏? / 移動:立? 屈? 伏?|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり?(?)|
|リロード時間(空時)|2.1s(2.7s) 装填完了判定までの時間比率?x|
|反動|左30 / 上36 / 右30 / 初発2.1倍 / 減衰時間20|
|拡散:ADS|静止:0.4 / 移動:0.8|
|拡散:腰だめ|静止:立1 屈1 伏1 / 移動:立1.5 屈1.25 伏1.25|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.11(15)|
|リロード時間(空時)|2.1s(2.7s) 装填完了判定までの時間比率0.8x|
*特徴、アドバイス、補足 [#oed5ba7a]
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./mpx_i.jpg,nolink,50%);
#br
任務『最強リンク説(Not the Weakest Link)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り
-PDWリボンを2回獲得
-チェインリンクで10個の目標をリンクする
-“分隊命令を遂行“を10回達成

*ゲーム内映像 [#e2171f45]
#htmlinsert(youtube,id=XgKym95u-tQ)
*銃器紹介 [#f4fcb0fc]
#htmlinsert(youtube,id=Ml28BphAkSQ)
シグ社が2013年に発表した、新型のサブマシンガンが「MPX」シリーズである。
シグ社曰く、完全閉鎖型のロータリーロッキングボルト方式を採用した世界初のサブマシンガンである(同様の作動方式用いた短機関銃が過去に存在するが)。
MPXはコンパクトサイズのボディに高いカスタマイズ性を備えている。簡単な作業でバレルなどを交換できる他、1つの銃で9x19mmパラベラム弾と.357SIG弾、.40S&W弾の3種類の異なるサイズの弾丸を使用する事が可能。
モデルバリエーションとして基本モデルのMPXの他、銃身を切り詰めたコンパクトモデルのMPX-K、MPXからストックを取り外したピストルモデルのMPX-P、カービンモデルのMPX-C、内蔵サプレッサーを装着したMPX-SDが存在する。
#br
SIG MPXの大きな特色としては、[[M4]]等のAR-15系統のアサルトライフルを小型化したような特徴を備えている点である。
まず作動方式がサブマシンガンなどによく見られるブローバックやリコイルオペレーションではなく、自動小銃などが採用しているロータリーロッキングボルト・ガスオペレーション方式となっている。またショートストロークピストンを介して駆動することで過酷な条件のもとでの作動を確実なものとしている。
外観のデザインも所々類似した箇所があり、操作面や取り回し全体にAR-15からの大きな影響が見られ、上下のレシーバーがアルミ合金製でヒンジを介して固定されている点などは全く同じである。
加えてモノリシック・アッパーレシーバーを採用することで、バレルをフリーフロート化し、レールハンドガードが命中精度に悪影響を与えないようにしている。これは近年のAR-15カスタムや[[SCAR>SCAR-H]]等でも見られる構造である。
内部コンポーネントはさすがにそのままということはないものの、ボルトアセンブリやチャージングハンドルの形状、全体的なレイアウトなどAR15と似通った点が残っており、メンテナンス性においても類似性が意識されている。
#br
さながら小型のアサルトライフルといったこれらの機構は、エネルギーの小さい拳銃弾を用いるには少々過剰な機能を持つように見えるものの、シグ社の説明ではそれゆえに低反動と高い信頼性、汚れや事故に強い構造を実現しているとのことである。
そしてAR-15スタイルに似たデザインにすることで、優れた操作性と拡張性を持つとされる。

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS