P226 のバックアップの現在との差分(No.17)

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&attachref(./P226.jpg,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ピストル>武器/全兵科共通/ピストル]]|
|製造国|スイス|
|設計 / 製造|シグ・ザウエル&ゾーン|
|使用弾薬|9x19mm|
|解除条件|初期開放|
|解除条件|初期解放|
|前解除|-|
|次解除|[[M9]]|
|マガジンサイズ|15発|
|弾薬|15+1/48|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|機動性|80|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ(最大-最小)|27-12.1|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-55m|
|最大射程|m|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|10m-55m|
|最大射程|525m|
|連射速度|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); 400rpm|
|弾速(サプレッサー)|350m/s(290m/s)|
|反動|左40 / 上40 / 右20 / 初発1.0倍 / 減衰時間12|
|拡散:ADS|静止:0.5 / 移動:0.5|
|拡散:腰だめ|静止:立1 屈1 伏1 / 移動:立1.5 屈1.5 伏1.5|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.2(15)|
|リロード時間(空時)|1.25s(1.4s) 装填完了判定までの時間比率0.8x|
#region("2015年5月26日パッチ前のデータです(折り畳んであります) ")
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-55m|
#endregion



*アタッチメント [#Attachment]

#region(&color(Maroon){''解除条件''};(長いので折り畳んであります))
&color(Maroon){''解除条件''};

#style(class=dd_floatleft){{{

|BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h
//
//サイト・スコープ
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''|
|[[アイアンサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/アイアンサイト.png,nolink,40%);|初期解放|
|[[ゴーストリング]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/ゴーストリング.png,nolink,40%);|30kill|
|[[MINI(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/MINI(RDS).png,nolink,40%);|50kill|
|[[DELTA(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/DELTA(RDS).png,nolink,40%);|80kill|
//
//アクセサリー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''|
|[[フラッシュライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/フラッシュライト.png,nolink,40%);|10kill|
|[[レーザーサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト.png,nolink,40%);|60kill|
////|[[オフセットアイアンサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/オフセットアイアンサイト.png,nolink,40%);|60kill|
////|[[ブースター(2X)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/ブースター(2X).png,nolink,40%);|140kill|
//
//バレル・サプレッサー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''|
|[[マズルブレーキ]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/マズルブレーキ.png,nolink,40%);|20kill|
|[[コンペンセイター]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/コンペンセイター.png,nolink,40%);|40kill|
|[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|70kill|
|[[ヘビーバレル]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/ヘビーバレル.png,nolink,40%);|90kill|

}}}


// ↓バトルパック用↓

|BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h
//
//サイト・スコープ
//|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''|
//|[[スコープ(3X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/スコープ(3X).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
//
//アクセサリー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''|
|[[タクティカルライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/タクティカルライト.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[レーザーサイト(緑)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト(緑).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[3点レーザー]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/3点レーザー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[レーザー/ライト コンボ]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザー/ライト コンボ.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
//
//バレル・サプレッサー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''|
|[[フラッシュハイダー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/フラッシュハイダー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
////|[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[QSW-06 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/QSW-06 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|
|[[TGPA-5 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/TGPA-5 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]|


#style(class=clearfix){{
#hr
}}


#endregion
*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
初期装備のセミオートハンドガン。
今作は水中で構えられるようになったため、ハンドガンには過去作より更に頼ることになる。
他のセミオートハンドガンに比べると初期武装だけあって突出した部分の少ない安定した武器に仕上がっている。
類似した性能の[[M9]]と比べるとこちらの方がリロードが通常、撃ち切り共に早いが、[[M9]]よりも弾速が僅かに遅く射程も短い。
#br
ある程度の連射力と威力、弾数を両立しており尚且つ反動が控えめのため、他のセミオートハンドガンに比べて少し離れた距離から撃てるのが利点か。
この利点は波で上下に揺れ照準が定まりにくい水中からの射撃でかなり強力な強みであることもあり、後にアンロックされるマシンピストルや大口径のハンドガンと比べても明確に劣っているということはない。

今作は水上でハンドガンを構えられるようになった為、ハンドガンには過去作より更に頼ることになる。前述の利点も波で上下に揺れ照準が定まりにくい水上からの射撃で大きな利点となる。
#br
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(,nolink);
&attachref(./P226_IRON_SIGHT.jpg,nolink,50%,P226アイアンサイト);
*ゲーム内映像 [#Image]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
//#htmlinsert(youtube,id=XzcOB-uiMu4)
#htmlinsert(youtube,id=uXg3tPLOwEI)

*銃器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=U32Hqp9QEjo)
M9ベレッタとアメリカ軍で制式拳銃の座を争ったが、高価な事とマニュアルセーフティが無い事から採用を見送られる。
特殊部隊などでは信頼性の高さを買われて採用されるケースが多い。日本でも海自のSBUで採用されている。
P226はスイスのシグ社が同社の自動式拳銃P220をベースに、ダブルカラムマガジンを採用し装弾数を増加させた小改良を行った上位モデルとして1984年に開発された。
同年、[[ベレッタM92>M9]]等と共に第4回次期米軍制式拳銃トライアルに参加、M92とは最後まで制式拳銃の座を争ったが、非常に高価である事とマニュアルセーフティが無い事から正式採用は見送られた。
だが特殊部隊ではその信頼性の高さを買われ、Navy SEALsに「Mk.24」(現在P226は「Mk.25」と呼称され、「Mk.24」は[[HK45CT>COMPACT 45]]に置き換えられている)として正式採用される。
P226では行われなかった一般部隊への正式採用も、後にP226の小型モデルであるP228が「M11」として正式採用される形で達成されている。
#br
P226はアメリカ軍以外にも、アメリカ国内ではFBIやニューヨーク市警、イギリス軍や日本の海上自衛隊SBUやSAT等の多くの軍隊や法執行機関に採用、使用されている。
P226及びP228は、中国の中国北方工業公司(ノリンコ)がコピーモデル「NP22」及び「NP34」をシグ社の許可を得ずに製造しており、シグ製P220シリーズよりも安価な価格で世界中に販売している。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)


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