兵器威力についてはダメージ率参照。
一定時間スコープで航空機を捉えてターゲットを指定した後発射し、発射後も着弾するまでスコープで捉え続ける必要がある。 誘導を外すと明後日の方向に飛んでいくが、短時間であればもう一度対象をスコープに収めれば誘導しなおして当てられる可能性がある。「フレアを出されたらロックを解いてリロード→フレアの効果が切れたらロック再開→着弾」とやると弾を無駄にせずに済む。(ただしパッチ後フレアの発射数増加、弾の生存時間減少により同一目標への再ロックはほぼ不可能となった。このため、別目標へのロックオン&発射後、再度主目標へのロックが最も効果的な使い方になった。) ダメージはFIM-92 STINGERと同じだが、ロックオン射程が580m(STINGERは400m)と長く、弾の加速度も82.5m/s²とSTINGERの57.5m/s²よりも若干速い。故に100m前後の至近距離であればEMC(稀にフレアも)を貫通しヒットすることがある。 ダメージは輸送ヘリ以外には55、輸送ヘリには36である。 下の動画参照。
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