SUAV のバックアップの現在との差分(No.7)
&attachref(./suav.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#d44):COLOR(White):拡張パック|&ref(画像置場/DLC02.png,nolink); [[China Rising>拡張パック/China Rising]]| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[偵察兵(リーコン)ガジェット>武器/偵察兵/スナイパーライフル・ガジェット]]| |英語表記|''SUAV''| |解除条件|[[任務]] 安全圏から| |アイテム数|| |MAPでの表示|| *特徴、アドバイス、補足 [#Tips] *兵器紹介 [#Introduction] 任務『安全圏から(SAFE RAIDING)』の達成が解除条件。 内容は以下の通り。 -戦術爆撃で1キル --戦術爆撃機はDLCマップにて追加 --戦術爆撃機は&ref(画像置場/DLC02.png,nolink,75%); DLCマップにて追加 実際には''&color(Red){爆撃機を操縦中に敵をキル};''で、地雷等でのキルでも可。また爆撃でキルする場合も&color(Red){着弾時まで爆撃機に乗っていないといけない};。 #br ---- モーションセンサーを内蔵したUAV。視界に敵ビークルを収めるとレーザーペイントも可能。 更にこの兵器で拠点を踏むこともできるが、一定時間飛行するとバッテリー切れを起こす(飛行可能時間は40秒、距離は約700m)。 歩兵にぶつけると爆発し、致命的なダメージを与える。上記で書いたようにソフラムと同じ機能を持っている為、正面から見ると赤く光っていてよく目立つ。 発射から60秒で[[弾薬箱]]などで補給しなくても再補給される。 似たような兵器に援護兵(サポート)で獲得できる[[UCAV]]がある。 #br SUAVはSmall Unmanned Air Vehicle(小型無人航空機)の略。 2013年12月16日の修正アップデート(※)により、&color(Red){ロードキルを行うと、SUAVも破壊される仕様になった};はずだが……それは本体で突撃した場合であり、翼の部分でロードキルした場合はSUAVは破壊されない。 このため、敵の真横を通り過ぎる様に飛ぶ事を繰り返すと敵を複数ロードキルする事ができる。[[ファントム任務のファントム新人>任務#Phantom]]に課せられたロードキル25回を達成するために非常に有効。 #br #br ※パッチについては[[パッチ情報]]参照。 :修正内容| 「拡張パック“China Rising”にて導入されたSUAVが、敵兵士にぶつかった場合に爆発しなかった問題を修正。SUAVは確かに致命的なダメージを与える存在ではあるものの、相手をロードキルするために設計されたものではなかった。」 *ゲーム内映像 [#Image] //動画はいいのがあれば順次差し替え #htmlinsert(youtube,id=7yn6kLqnEEs) *兵器映像 [#Introduction] //仕様変更前の動画だったので変更 //#htmlinsert(youtube,id=7yn6kLqnEEs) //''&color(Red){(仕様修正前の動画です)};'' SUAVを使いキルする動画 #htmlinsert(youtube,id=pU9icJFSS70) *兵器紹介 [#Introduction] #htmlinsert(youtube,id=BcerPCn3MlA) RQ-11 レイヴンは翼幅約140cm, 重量2 kg程度の小型固定翼機。兵士の手投げにより発進し、モーター駆動によりプロペラを回して推力を得る。 上昇限度は対地高度で約300メートル。飛行速度は45-97 km/hで、最大稼働時間110分、航続距離は約10 km。 #br 地上からの無線操縦と、GPSで設定したポイントを経由させる完全自律飛行が可能である。管制ステーションには市販のノートパソコンを利用し、ボタン1つで発進した場所に帰還する機能を備える。 飛行中は搭載されたカラーのCCDビデオカメラと赤外線ナイトビジョンカメラで昼夜を問わず偵察を行う事ができる。 #br 価格は1機あたり35,000ドル、システム全体では250,000ドル。2013年現在、アメリカの陸・空軍と海兵隊、特殊作戦軍で5000機以上が配備。 オーストラリア、イタリア、デンマーク、スペイン他、19カ国で採用されており、生産数は1万9000機を越え、世界で最も生産されたUAVと言われている。 #br ちなみにRQ-11は、DICE LAがBF4以前に開発したゲーム「Medal of Honor: Warfighter」で「RQ-11 UAV」として登場していた。 本作のSUAVのモデルはこの「MoH:WF」からの流用であるが、使用法や効果に差異があり、 「MoH:WF」では投げるとマップ上空へ自動的に上昇、一定時間狭い範囲を自動飛行していたが、本作では投げた後も自らが操縦し続ける必要が有る。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,) |