U-100 MK5 のバックアップソース(No.6)
&attachref(./U-100 MK5.png,nolink);


|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ライトマシンガン>武器/援護兵/ライトマシンガン・ガジェット]]|
|製造国|&ref(画像置場/シンガポール.png,nolink); シンガポール|
|設計 / 製造|CIS社|
|使用弾薬|5.56×45 NATO Heavy|
|解除条件|初期解放|
|前解除|-|
|次解除|[[TYPE 88 LMG]]|
|マガジンサイズ|45発|
|弾薬|45+1/138|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode2.png,nolink); (?) / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ(最大-最小)|25-18|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-65m|
|最大射程|975m|
|連射速度|&ref(画像置場/mode2.png,nolink); 590rpm / &ref(画像置場/mode5.png,nolink); 590rpm|
|弾速|650m/s|
|反動|左0.2 / 上0.25 / 右0.2|
|リロード時間(空時)|2.8s(3.9s)|



*アタッチメント [#Attachment]



|BGCOLOR(#ddd):180|CENTER:|RIGHT:120|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h
//
//サイト・スコープ
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''|
|[[IRON SIGHTS]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/IRON SIGHTS.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]|
|[[HD-33(1X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/HD-33(1X).png,nolink,50%);|初期解放|
|[[HOLO(1X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/HOLO(1X).png,nolink,50%);|[[バトルパック]]|
//
//アクセサリー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''|
|[[MAGNIFIER(2X)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/MAGNIFIER(2X).png,nolink,50%);|初期解放|
|[[GREEN LASER SIGHT]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/GREEN LASER SIGHT.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]|
//
//バレル・サプレッサー
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル・サプレッサー''|
|[[MUZZLE BRAKE]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/MUZZLE BRAKE.png,nolink,50%);|初期解放|
|[[FLASH HIDER]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/FLASH HIDER.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]|
//
//グリップ・アンダーバレル
|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''グリップ・アンダーバレル''|
|[[BIPOD]]|&ref(武器/アタッチメント/グリップ・アンダーバレル/BIPOD.png,nolink,50%);|初期解放|
|[[FOLDING GRIP]]|&ref(武器/アタッチメント/グリップ・アンダーバレル/FOLDING GRIP.png,nolink,50%);|[[バトルパック]]|

-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(,nolink);
*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]



*ゲーム内映像 [#Image]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=NF35enMgY9w)
*銃器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=RMrbaYozP_s)
ウルティマックス100は、シンガポールのCIS社製5.56mm軽機関銃である。AR-18ライフルの設計に関わったジェームズ・サリバンの指導の下、CIS社(現ST Kinetics社)がシンガポール軍向けに開発した。現在までにMk.1~Mk.3までのバージョンが作られ、3点バースト機能をオミットしたMk.4、及び折り畳み銃床装備のMk.5がテスト中である。いわゆる「分隊支援火器」として、当時の主力アサルトライフルだったSR-88と弾薬を互換できる軽機関銃として開発された。特徴として、迅速に取り外し可能なストック、CQB対応の短銃身、軽い割りに反動が低いための扱いやすさ、そしてなによりマガジン無しで5kg未満という、軽機関銃としては異例の軽さ(ミニミ軽機関銃でさえ7kg近い)が挙げられる(設計思考はRPK系に似ている)。銃床を取り外し、短銃身を装備すれば「突撃形態」になる。


-Mk.4
アメリカ海兵隊の次期軽機関銃トライアルに参加した際のバリエーション。結局採用されなかったが、軽量低反動から、ミニミよりもこちらを推す意見もあった。ピカティニー・レール装備型。
-Mk.5
Mk.4の発展型で、Mk.4を元に折りたたみ銃床、M16系統のSTANAGマガジンが装着可能なアダプターが追加装備される。
*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)

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