Battlefield4 攻略 BF4 Wiki
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M9
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&attachref(./M9_lock.jpg,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[ピストル>武器/全兵科共通/ピストル]]| |製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ| |設計 / 製造|ピエトロ・べレッタ社| |使用弾薬|9x19mm| |解除条件|4,000pt| |前解除|[[P226]]| |次解除|[[QSZ-92]]| |マガジンサイズ|15発| |弾薬|15+1/48| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);| |機動性|76| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測|| |ダメージ(最大-最小)|27-12.1| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|10m-55m| |最大射程|570m| |連射速度|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); 400rpm| |弾速(サプレッサー)|380m/s(320m/s)| |反動|左30 / 上45 / 右30 / 初発1.0倍 / 減衰時間12| |拡散:ADS|静止:0.5 / 移動:0.5| |拡散:腰だめ|静止:立1 屈1 伏1 / 移動:立1.5 屈1.5 伏1.5| |拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.2(15)| |リロード時間(空時)|1.3s(1.6s) 装填完了判定までの時間比率0.9x| #region("2015年5月26日パッチ前のデータです(折り畳んであります) ") |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|8m-55m| #endregion *アタッチメント [#Attachment] #region(&color(Maroon){''解除条件''};(長いので折り畳んであります)) &color(Maroon){''解除条件''}; #style(class=dd_floatleft){{{ |BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h // //サイト・スコープ |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''| |[[アイアンサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/アイアンサイト.png,nolink,40%);|初期解放| |[[ゴーストリング]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/ゴーストリング.png,nolink,40%);|30kill| |[[MINI(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/MINI(RDS).png,nolink,40%);|50kill| |[[DELTA(RDS)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/DELTA(RDS).png,nolink,40%);|80kill| // //アクセサリー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''| |[[フラッシュライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/フラッシュライト.png,nolink,40%);|10kill| |[[レーザーサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト.png,nolink,40%);|60kill| ////|[[オフセットアイアンサイト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/オフセットアイアンサイト.png,nolink,40%);|60kill| ////|[[ブースター(2X)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/ブースター(2X).png,nolink,40%);|140kill| // //バレル・サプレッサー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''| |[[マズルブレーキ]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/マズルブレーキ.png,nolink,40%);|20kill| |[[コンペンセイター]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/コンペンセイター.png,nolink,40%);|40kill| |[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|70kill| |[[ヘビーバレル]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/ヘビーバレル.png,nolink,40%);|90kill| }}} // ↓バトルパック用↓ |BGCOLOR(#ddd):190|CENTER:80|RIGHT:90|c |BGCOLOR(#555):COLOR(White):名称|LEFT:画像|LEFT:解除条件|h // //サイト・スコープ //|>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''サイト・スコープ''| //|[[スコープ(3X)]]|&ref(武器/アタッチメント/サイト・スコープ/スコープ(3X).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| // //アクセサリー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''アクセサリー''| |[[タクティカルライト]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/タクティカルライト.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| |[[レーザーサイト(緑)]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザーサイト(緑).png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| |[[3点レーザー]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/3点レーザー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| |[[レーザー/ライト コンボ]]|&ref(武器/アタッチメント/アクセサリー/レーザー/ライト コンボ.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| // //バレル・サプレッサー |>|>|LEFT:BGCOLOR(#aaa):''バレル''| |[[フラッシュハイダー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/フラッシュハイダー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| ////|[[サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| |[[QSW-06 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/QSW-06 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| |[[TGPA-5 サプレッサー>サプレッサー]]|&ref(武器/アタッチメント/バレル・サプレッサー/TGPA-5 サプレッサー.png,nolink,40%);|[[バトルパック]]| #style(class=clearfix){{ #hr }} #endregion *特徴、アドバイス、補足 [#Tips] バランスのとれた扱いやすいセミオートハンドガン。 類似した性能の[[P226]]と比べるとこちらの方が弾速が速く射程も長いが、リロードに関しては通常、撃ち切りどちらも[[P226]]より多少遅い。 しかし、それ以外に両者の性能に大きな開きは無い。自分の好みや相性が合った方を使って良いだろう。 #br -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./M9_IRON_SIGHT.jpg,nolink,50%,M9アイアンサイト); *ゲーム内映像 [#Image] //動画はいいのがあれば順次差し替え #htmlinsert(youtube,id=SxaZPDvjeYI) *銃器紹介 [#Introduction] //動画はいいのがあれば順次差し替え #htmlinsert(youtube,id=pbhLWspU8o0) 正式名称はピエトロ・ベレッタ92。1970年代より同社のM1951をベースに開発が始まり、1975年に完成。 ベレッタ社の拳銃に多く見られるスライド上部が大きく切り裂かれたデザインにより、スライドが軽量で射撃の反動が抑えられ、かつ排莢不良が少ないのが特徴。 セフティはデコッキングレバーを兼ねており、セフティを掛けることでハンマーをハーフコック位置に安全に落とすことが出来る。 また、セフティが左右どちらからでも操作でき、マガジンキャッチも差し替えにより左右対応出来るため、左利きでも比較的扱いやすいという当時としては珍しい特長を持つ。 #br その後1978年の米軍の[[M1911]]の後継トライアルに参加。多くのライバル((ステアーGB、H&K P7、ワルサーP5、P226、S&W M459、スタームルガーP85等。特にP226とは最後まで競り合った。))と長期間のテストを経て、1985年に米軍に「M9」として正式採用された。 現行モデルは1983年登場の92FSで、M9はベレッタUSA社の製造。海兵隊のみアンダーマウントレールやホワイトドットサイトを標準装備した「M9A1」を2006年に採用、使用している。 2014年12月にはベレッタUSA社が特殊部隊向けモデルの92FS Vertecをベースに、次期米軍拳銃トライアルを見越した新モデル「M9A3」を発表。 これは銃のタンカラー化、サプレッサー装着用の延長バレル、17発装填マガジンの標準採用と更なる改良が施されているが、トライアル前に米軍から基準に満たないと評価を受けた。 その結果、ストライカー方式の「APX」で代替参加した同社はシグザウエル・P320に敗れ、M9は2017年に正式拳銃の座を降りる事となった。 #br 米軍採用のお墨付きは強く、本国のイタリア・フランス・韓国などの他国でも採用され、かつ民間や警察関係の売れ行きも上々。その関係でメディア露出も多く、日本でも知名度は高い。 ポリマーフレームの拳銃が主流になりつつある現代では多少古い部分もあるが、それでも多くの国々で使用され続けている傑作拳銃である。 *コメント [#Comment] #pcomment(,reply,10,)