ACW-R の編集 - Battlefield4 攻略 BF4 Wiki

[ ホーム | リロード | 新規 ]

Top > ACW-R

ACW-R の編集

タイムスタンプを変更しない

&attachref(./ACW-R_lock.jpg,nolink);

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[カービンライフル>武器/全兵科共通/カービンライフル]]|
|製造国|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); アメリカ|
|設計 / 製造|マグプル / ブッシュマスター、レミントン|
|使用弾薬|5.56×45mm NATO|
|解除条件|4,000pt|
|前解除|[[AK 5C]]|
|次解除|[[SG553]]|
|マガジンサイズ|30発|
|弾薬|30+1/124|
|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|機動性|60|
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):実測||
|ダメージ（最大-最小）|24-15.4|
|ダメージ（減衰開始距離-減衰終了距離）|8m-50m|
|最大射程|750m|
|連射速度|&ref(画像置場/mode5.png,nolink); 880rpm|
|弾速(サプレッサー)|500m/s(330m/s)|
|反動|左45 / 上41 / 右30 / 初発2.5倍 / 減衰時間18|
|拡散:ADS|静止:0.3 / 移動:0.8|
|拡散:腰だめ|静止:立2 屈1.5 伏1 / 移動:立2.5 屈2 伏1.5|
|最大拡散値|ADS:1.5 / :腰だめ:7|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.114(8)|
|リロード時間（空時）|1.83s(2.15s) 装填完了判定までの時間比率0.7x|
#region("2015年5月26日パッチ前のデータです（折り畳んであります） ")
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c
|反動|左40 / 上38 / 右30 / 初発2.3倍 / 減衰時間18|
|拡散連射増加数(減衰時間)|一発あたり0.114(15)|
|リロード時間（空時）|1.83s(2.37s) 装填完了判定までの時間比率0.7x|
#endregion

*アタッチメント [#Attachment]

#region(&color(Maroon){''解除条件''};（長いので折り畳んであります）)
&color(Maroon){''解除条件''};

#style(class=dd_floatleft){{{

}}}

// ↓バトルパック用↓

#style(class=clearfix){{
#hr
}}

#endregion

*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
二番目に開放されるカービンながら880rpmと高いレートを誇り、近距離での瞬間火力は[[AEK-971]]や[[F2000]]などの高レートARに匹敵する。
リロードも早く、近距離から中距離戦においては大きなポテンシャルを秘めていると言える。
#br
%%更に単発の反動もそこそこ、レートの高さも相まって柔軟な距離に対応できるのが強み。%%
パッチ以降反動が増加し、高いレートも影響して離れた距離を狙うのが難しくなった。この距離で敵と撃ち合うのは得策ではない。
レートの高さ故に弾薬の消費も激しい為、油断していると弾薬が欠乏してしまう事になりかねないので、敵との交戦距離を考えて行動したほうが良い。
裏を返せば短めの交戦距離で無理なく敵と交戦できるという事であり、その性能は高い。
室内戦マップなど何よりも瞬間火力が必要とされる状況などを見極め、長所を活かしたプレイスタイルを確立し運用していきたい。

-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./ACW-R_IRON_SIGHT.jpg,nolink,50%,ACW-Rアイアンサイト);
*ゲーム内映像 [#Image]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=xDX3tEkmz0Q)
*銃器紹介 [#Introduction]
//動画はいいのがあれば順次差し替え
#htmlinsert(youtube,id=NsXhyn_I9OM)

#br
ACR（Adaptive Combat Rifle）は、レミントン社及びブッシュマスター社が製造・販売するアサルトライフル。
元々はマグプル社が MASADA（Masada Adaptive Combat Weapon System）として販売する予定だったが、
ブッシュマスター社にライセンス（製造・販売・開発の権利）が売却され、そこにレミントン社が参加した。
レミントン社が軍用フルオートモデル、ブッシュマスター社が民間用セミオートモデルを担当している。
#br
設計は既存の様々な銃の良い部分を組み合わせたものであり、モジュール化されたパーツの交換によって
狙撃から近接戦闘まで、多様な用途に対応できる。特に銃身はクイックチェンジシステムによってほぼワンタッチで交換可能。
セレクター等の操作系統は[[M16>M16A4]]と同様で、全て左右両利き対応となっている。
#br
対応弾薬は5.56×45mmNATO弾、6.8×43mmSPC弾（この2つはSTANAGマガジンも使用可能）
7.62×39mm弾（MASADAのみ対応、AK-47のマガジンを使用可能）の3種。

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)