バイポッドの編集 - Battlefield4 攻略 BF4 Wiki

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バイポッドの編集

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&ref(武器/アタッチメント/グリップ・アンダーバレル/バイポッド.png,nolink);

*特徴、アドバイス、補足 [#Tips]
#region("''効果（長いので折りたたんであります）''")
''効果''
&color(Red){''【ライトマシンガン時】''};
■静止時腰だめ精度を95.0/93.7/91.5％（立/屈/伏）改善する
■静止時ADS精度を95.0％改善する
■水平リコイルを75.0％、上方リコイルを90.0％抑える
■銃弾一発あたりの拡散値を90.0％縮小する
■最高拡散値を83.5/92.9％（ADS/腰だめ）縮小する
■初弾反動を85.0％抑える
&color(Red){''【[[M82A3]]、[[AMR-2]]時】''};
■静止時腰だめ精度を91.5/90.0/88.0％（立/屈/伏）改善する
■静止時ADS精度を70.0％改善する
■水平リコイルを75.0％、上方リコイルを90.0％抑える
■銃弾一発あたりの拡散値を50.0％縮小する
■初弾反動を85.0％抑える
&color(Red){''【その他（アサルトライフル、カービン、DMR、通常スナイパーライフル）時】''};
■静止時腰だめ精度を87.5/83.0/75.0％（立/屈/伏）改善する
■静止時ADS精度を75.0％改善する
■水平リコイルを75.0％、上方リコイルを90.0％抑える
■銃弾一発あたりの拡散値を50.0％縮小する
■最高拡散値を66.0/85.5％（ADS/腰だめ）縮小する
■初弾反動を85.0％抑える
#endregion
#br
見ての通りの二脚。これを展開した状態で銃を設置する事で、精度が劇的に向上し、射撃による反動もほとんどが吸収される。また照準時の手ブレも防ぐ事ができる。一方、設置しない限り一切の有利も不利もない。
精度向上の効果はライトマシンガン（LMG）用か、バトルピックアップのスナイパーライフル（BPSR＝[[M82A3]]＆[[AMR-2]])用か、それ以外（アサルトライフル、カービン、DMR、通常のスナイパーライフル（SR））用かで異なる。
効果が高い順に並べると、LMG用＞BPSR用＞その他用、となる。
弾数が多く連射の効くLMGに装着した場合、最も恩恵を実感できる事だろう。
逆に、基本的に静止時ADS精度が0であるSRではあまり装着する意味がないかもしれない。
#br
バイポッド設置による効果は劇的だが、少しでも移動してしまえば設置は解除されてしまうし、バイポッドを設置したままで狙える範囲は通常より狭い。またバイポッドを設置するには一瞬であるが時間が必要な他、伏せるか適切な高さの地形に設置する必要がある。
そのためバイポッドに頼るかぎり移動は鈍重にならざるを得ず、最前衛で戦いにくい一面もある。
自分から前に出るより、防御戦闘（迎撃戦）やアンブッシュ（待ちぶせ）、援護射撃や制圧射撃に適した装備といえる。敵味方が次にどのような行動に出るか予測し、効果的な射撃位置を確保する立ち回りを心がけたい。
#hr
-バイポッドによりどの様に性能が変わるか（例：[[M240B]]）
#br

//*ゲーム内映像 [#Image]
*装置紹介 [#Introduction]

*コメント [#Comment]
#pcomment(,reply,10,)