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GROZA-1 のバックアップ(No.13)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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DLC Weapon Crate により追加されたカービンライフル。
アタッチメントに特徴があり、バレルにはコンペンセイターとアンダーバレルにはバーティカル フォアグリップを標準装備しており外すことができない。
加えてアクセサリーのブースター(2X)とオフセットアイアンサイトがカービンライフルの中で唯一解放されないため付けることができない。
このようにカスタム幅が非常に乏しいものの、最高威力の高さと連射速度のおかげで近距離での火力に優れる。
同じく高威力のACE 52 CQBよりも装弾数が多いが、所持弾数が少ないので援護兵が居ない場合はすぐ弾切れになってしまうことがある。
また、コンペンセイターが装備されているのでフルオート射撃をするとあっという間に弾が拡散してしまうので注意。

OTs-14 "Groza"は、ロシアのトゥーラ造兵廠(現KBP社)が1992年に設計したブルパップ式アサルトライフルである。
今作には7.62×39mm弾フォアグリップ付きモデル「OTs-14-4A-01」が”GROZA-1”として、9×39mm弾サプレッサーモデル「OTs-14-4A-03」が”GROZA-4”として登場している。
「OTs-14-4A-01」のフォアグリップは基礎モデル「OTs-14-4A」からグレネードランチャーを取り外して突き出た銃身に取り付けられている
設計したトゥーラ造兵廠は、OTs-14の開発と同時期に同様の開発コンセプトを持つA-91を開発しており、
1999年にOTs-14の製造が終了してからは、換わってA-91が製造されている。
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