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MARE’S LEG のバックアップ(No.18)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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DLC Weapon Crate により追加されたレバーアクションライフル。
ピストル枠であり、唯一高倍率スコープバリスティック(40X)を装着することが可能。
他のスコープを装着できるマグナムと比較した場合、威力と連射力において劣るがその独特のリロードモーションと高倍率スコープで差別化できる。
なお、この銃は射撃後にレバーアクションが入る性質上一度外した場合リカバリーが行いにくい為、落ち着いて正確にHSを行う腕前が求められる。
総じて玄人向きの銃ではあるが、通常では射程外の距離をサブウェポンでカバーすることが出来る為、ショットガン等射程の短い銃器のバックアップとして
運用するのも一つの手。ロマンを求めるのならば、一度手にとって損は無い。
一人称視点では普通にコッキングしているが、他人から見るとレバーアクション特有の「スピンコック」(一回転させながらコッキング、日本では映画の影響からターミネーター撃ちとも言われる)をしている(下動画参照)。
不具合として9月1日のパッチで修正されてしまった。
条件は不明ながら一人称視点でのモーションがスピンコックになることがある(本銃でキルストリーク?)。
また、現在、武器バトルパックからアタッチメントが出る確率が低かったりアタッチメントが出る個数にバグがあったり(通常4個出るはずが2個しか出ない等)するため、全部開けてもアタッチメントを全解放できない現象が多数確認されている。
2015年9月1日パッチ(夏パッチ)でヘビーバレルが初期解放アタッチメントとして追加された。

スピンコック
Mare's legとは、テレビドラマ「拳銃無宿」(Wanted dead or alive)で主人公のランダルがウィンチェスターM1892を切り詰め、ループレバーを取り付けた改造銃である。
2005年にJ.B. CustomがMare's legのコピーとして出したのが1892 Mares Leg Lever Action Pistolである。
BF4に出ているモデルはピカティニーレールを装備した現代改修版となっている。
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