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MP443 のバックアップ(No.18)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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前作でRU側の初期武器だったハンドガンだが、本作では4番目のアンロックとして登場。
初期ハンドガンP226と共に、初心者から上級者まで使える安定した性能を誇る。
P226に比べ装弾数は17発と2発多く、威力も同様だが、リロード時間が通常、撃ち切り共に僅かに遅く、上反動が強い。
しかし左右の反動はP226と同じ為に扱い易く、弾速もこちらの方が僅かに速い為、両者の使い分けはほぼ好みと言っていい。
装弾数の多さを活かした隠密行動用や、ロシア製銃器で統一する際等に、装備しても良いだろう。

MP443はロシアのイジェメック社が、2003年に開発した自動式拳銃である。
設計者の名前をとって「ヤリギン拳銃」や、ミヤマガラスの意である「グラッチ」と呼称される。
MP443はロシア政府から旧式化したマカロフ拳銃の後継拳銃の開発要請を受けて開発され、
使用弾薬はマカロフでのロシア独自の9×18mm弾から、西側諸国で一般的な9×19mm弾へ変更。
防寒着に引っ掛からない様に、大型化されたトリガー周りに両利き対応のセイフティ、左右をカバーされたハンマーを持つ。
MP443はスライド、フレーム共にスチールを用いた設計だが、
MP443の民間用モデル「MP446 ”バイキング”」は、グロックシリーズと同様のポリマーフレームを採用している。
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