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SR-2 のバックアップ(No.19)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『パンチ力抜群(PACKING A PANCH)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り
1990年代にロシア連邦保安局(FSB)が9×21mm弾を使用する新たな短機関銃の開発を要求。
1999年にロシア内務省(MVD)と関わりが深いデジニトクマッシ社が開発した小型短機関銃。
AS VALベースの突撃銃SR-3をベースに開発されており、グリップ内に弾倉を収める「ウージータイプ」の構成なので非常にコンパクト。
ボディーアーマーを着用したテロリストとの戦闘を想定し、貫通力の高い弾を使用している点など、MP7に設計思想が似ている銃である。
SR-3から流用されたプレス式レシーバーとポリマー製のグリップとフォアエンドで構成され約1.6kgと軽量。
内部機構はSR-3同様、AKタイプのロングストローク・ガスピストン方式のガスオペレーションで短機関銃としては珍しい。
本作に登場するモデルは改良モデルの「SR-2M」(Modernized、近代化の意)。光学照準器を載せる為のトップマウントベースと、折りたたみ式バーティカルフォアグリップが追加されている。
SR-2含め、SR-2Mは2000年初頭からロシア国内のFSBやその他の法執行機関で採用、使用されている。
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