兵器威力についてはダメージ率参照。
地上・水上のビークルをロックしてミサイルを発射するATランチャー。目標をロックしなければ発射する事ができない。 現実やBF3の物とは違い、打ち放し式ミサイルではなく、着弾するまで対象をロックオンし続ける必要がある。
レーザーペイント無しでもトップアタックモードのように上部から攻撃する。そのためダメージは基本的に一定(命中直前にロックを解除した場合カス当たりになることはある)。 ただしこれはトップアタックモードとは区別されており、アクティブ防護システムに防がれる。 RPG等に比べて被害範囲が広く、上部に命中して360度に被害が広がる為、車両に密接している随伴歩兵へも有効なダメージソースとなる。 最短ロックオン射程は9m、最長350m。至近距離では発射できないほか、トンネル内など対象の上部が開けていない場所では発射できてもトップアタックができない為に命中しない。 レーザーロックによるトップアタック時は、主力戦車相手でも一律50ダメージと大きく威力が上がる。スモークが弱体化した本作ではレーザーペイントと誘導兵器が上手く連携されると、装甲車による侵攻は困難なものとなる。
上昇ののち落下中になった砲弾はロックを解除しても真下に着弾する。目標が静止しているなら問題なく命中するのでわずかだが無防備時間を減らすことができる。 発射時のロック対象とその後のロック維持対象は違っても問題ない。「無人のビークルをロックして発射→敵ビークルにロック維持して着弾させる」とやれば敵の不意を突くことができる。 追尾ありのランチャー類で唯一、パッチ後でも2発同時誘導が可能不可能になった。
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