Battlefield4 攻略 BF4 Wiki

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ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率
装備兵器 | メインウェポン | サブウェポン | カウンターメジャー | オプティクス | アップグレード |

カウンターメジャー

ミサイルやロケットを回避したり、ダメージを軽減、回復する装置類。

IRスモーク

煙幕弾発射機、IRフレアの地上兵器版。
保護効果範囲20m以上からの攻撃、7.5秒の効果時間、再使用時間15秒。ロックオンする兵器のロックを阻害する。
保護効果範囲内でのロック攻撃は被弾する可能性が高い。

煙幕

煙幕弾発射機
有効範囲4m、7秒の効果時間、再使用時間12秒。
IRスモークと違い、ロックを外す効果は無いものの煙幕の有効範囲内で被弾した時のダメージを攻撃武器の最小ダメージとする。（各武器にはライフルなどと同じでMAXダメージ、MINダメージが設定されている）
ダメージを食らう前提のため、メンテナンスか反応装甲との併用がオススメ。

消火器

エンジン火災を止める消火器。
再使用時間8秒。
「低出力」「ローターオフライン」「行動不能」等の異常状態になったビークルを正常状態に復帰させる。炎上状態になっていても鎮火して回復を開始させることができる。
ヘリと航空機の場合に限り致命的なダメージを受けた時はアーマーを瞬時に37%に回復する。
異常状態のときはアーマー残量に関係なく発動できる。

アクティブ防護システム

対戦車兵器を迎撃し車両を守る防護システム。
有効範囲の設定はなく、2.5秒の効果時間、再使用時間22.5秒。
システムを起動すると、効果時間のあいだロケット弾などの飛翔体を迎撃する。
何故か炸薬を内蔵していないはずのAPFSDS弾やサボット弾、攻撃機の機銃を迎撃できるが、TVミサイルは迎撃できない。
また、装備すると車両上部に防護システムが増設される。
通信環境次第だが、ラグによって起動直後も攻撃を受ける場合がある。

IRフレア

赤外線フレア発射装置。
3秒の効果時間、再使用時間15秒。
使用すると、地対空・空対空ミサイルの誘導システムを阻害する。ロックオンしようとしている兵器はフレアにロックが移ってしまい、フレア放出が終わるまで本体をロックできない。既に本体をロックして発射されているミサイルはフレアのほうを追尾してしまい、本体に当たりづらくなる。
レーザーペイントによる誘導支援を受けたミサイルが既に発射されており、かつペイント者が終端誘導を行なっていない(フレアにレーザーペイントが移らない)場合はフレアを使用しても貫通する。この為、被弾寸前にフレアを使用する上級者ほど回避出来ない。
ヘリコプターは2発のフレアを9回発射し、固定翼機の場合は大量のフレアを9回発射する。

ECMジャマー

電子妨害ポッド。
7秒の効果時間、再使用時間13秒。
IRフレアはフレアを誘導弾が追いかけるが、こちらは誘導弾が機体の周囲を高速で回転するようになる。
何故か誘導弾の発射後にも有効で、効果時間が長く、効果時間中は敵味方両方の対空レーダーに映らなくなり、更にはクールタイムも短いことから実質IRフレアの上位互換である。
レーザー誘導支援を受けたジャベリンやTOWミサイルのように射程が長い(＝弾頭の生存時間が長い)場合、7秒間機体の周囲を回り切った後に結局被弾することがある。そのため、地面や構造物にミサイルをなすりつけて破壊しておくと安心だ。

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