Battlefield4 攻略 BF4 Wiki

アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 |
アンロック無 | 輸送車両 | 航空 |ボート | 自走砲 | 固定武器 | 固定対空砲 | 兵士の装備 |

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ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率
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一覧

SCOUT HELICOPTERS

兵器威力についてはダメージ率参照

技能解除

特徴、アドバイス、補足

まず､Scout Helicopter(以下､偵察ヘリ)を使う前に
ビークル/攻撃ヘリ ビークル/輸送車両の項
を見て､各ヘリの違いを覚えよう｡

偵察ヘリは上の表を見ると分かる様にドライバー以外に3つ席がある｡これらについて説明しよう｡
右(左)側面席･･･やる事は同じなのでまとめて説明｡この席では修理が可能なのでリペアツールを持って乗るのが望ましい｡
2015年秋パッチからビークルに乗りながら誘導系ランチャー(スティンガーなど)を使用することが不可能となった。

助手席･･･一応スポットが可能だが他の席に比べるとやれることは少ない｡

主役のドライバーの仕事は
主に広めの視界を生かした上空からのスポット、敵軽車両、敵ヘリ、敵兵士の排除である｡
MBT、IFV、自走AAには初期装備のミニガンではダメージが通らないので要注意
地上からは攻撃しにくいような高所にいる敵兵士を一掃するのは偵察ヘリの重要な役割と言える｡
実は輸送ヘリとしても活躍できる｡マラソンしてる味方の前に着陸すれば歩兵の移動時間を大幅に短縮できる。
また､ロックオンされた時はフレア、ECMを出して再装填されるまでは逃げ回ろう｡マップによっては建物等でロックオンを避ける事も可能｡
ヘリには共通して言えることだが動き回るよりかはホバリングしたほうが照準が安定する。メインウェポンで攻撃する際などに活用しよう。
しかし、ホバリングには危険が伴う。距離にもよるが同じ所に滞空し続ければATロケットに攻撃される危険性が高まり中級者程度なら銃で打ち抜かれることも｡ミサイルで狙われ放題なのは言わずもがな。
ある程度の防弾性はあるものの正面の窓ガラスは貫通する｡撃ち抜かれて鹵獲される事もあるかもしれない｡過度の滞空は止めよう｡

主兵装について

初期装備の7.62mmミニガンは弾数制限はないが炸裂弾ではないので25mm砲と比べると確実に当てていく必要がある。
軽車両、ヘリに対しては25mm砲より有効である。
25mm砲は弾頭が炸裂するので隠れた歩兵などにも有効。弾数制限が付くので無駄打ちは厳禁。
また、対ヘリについて25mm砲はダメージ減少補正が掛かってしまい、ミニガンよりも低い射撃速度なので劣ってしまう。
25mm砲は重装甲車両相手にもダメージは通るが低いので実質歩兵用、よくて軽車両相手といっても差支えない。ただ、援護くらいにはなるので必要に応じて重装甲車両にも攻撃しよう。

修理工兵は2番/3番シートへ。分隊でヘリを支援しよう。

上でも述べたが偵察ヘリは2番/3番シートの左右側面席に搭乗したまま修理を行う事ができる。これはかなり重要でミサイルを受けても直ちに修理が行える事により複数発を連続で受けた場合でも飛行を継続できるほどの生存性を発揮する。偵察ヘリの真価はここにあると言っても過言ではない。
ただしこれらの左右側面席は車外に露出する部分が多く搭乗中の修理工兵がヘリより先に死亡する場合も多い。もし分隊のメンバーが偵察ヘリに搭乗していたら可能ならば工兵でリスポン同乗してあげよう。飛行中のヘリにリスポンするには、同じ分隊のメンバーがヘリに搭乗している必要があり他のチームメンバーにはこれは出来ない。
そしてこれは工兵にも修理を担当する事によるメリットが大きい。ビークルのアンロックにかかるポイントは同乗者にも入るので、上手なパイロットを修理で支援してあげる事で大量のアンロックポイントを獲得できる。プレイし初めの頃でまだヘリの装備などが充実していない時は、パイロットとして同乗するよりそうして工兵で支援する方がチームにも自身にも利益が大きい場合が多いので、その点も考慮してほしい。

配置されているマップ

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