Battlefield4 攻略 BF4 Wiki

アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 |
アンロック無 | 輸送車両 | 航空 |ボート | 自走砲 | 固定武器 | 固定対空砲 | 兵士の装備 |

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ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率
装備兵器 | メインウェポン | サブウェポン | カウンターメジャー | オプティクス | アップグレード |

一覧

STEALTH JETS

兵器威力についてはダメージ率参照

技能解除

特徴、アドバイス、補足

BF4において、戦闘機もといステルス機は武装の特化により制空権を確保する役割を担う兵器となった。
敵のヘリや攻撃機などを排除することが最優先事項である。
機銃の地上掃射もある程度可能だが、それは敵航空機が居ない上で手が空いてればという時くらいしかない。
ダメージの通りも良くない上に進んで危険な低空に降りる必要もない。
対空任務においてアクティブレーダーミサイルは標的を指定できないもののノーロックで敵を追尾できるので非常に便利。
対地支援を考えるならレーザー誘導ミサイル装備を考慮に入れよう。
機体のサイズに差があり、一番大きいのはJ-20で最小がF-35。
特にJ-20はF-35の1.5倍近く長い為、ドッグファイトにおいては若干不利となる。

ドッグファイトをする上で知っておきたいこと

• 最適な旋回をするためには
  ステルス機（攻撃機も）がドッグファイトする上で重要なのは旋回半径をいかに小さくするかである。これは速度を「３１３」程度に維持することで旋回性能を最大限に発揮できる。
  また機体が下降すると速度が上がり、上昇すると速度が鈍る。下降するときは軽くブレーキをかけ、上昇するときは一瞬アフターバーナーをオンにするとよい。（スロットルを普通にオンにしていてもあまり意味は無い）

• 三人称視点を使う
  視界が広くなるので敵を見つけやすくなる。撃つ時に主観視点に切り替えよう。（切り替えなくても当ててくる人もいる）

• 偏差射撃する
  旋回しながらの射撃は相手の行く手のちょっと先を狙う必要がある。しかし20mm機銃は弾速が速く至近距離なら比較的照準通りに当たる。

• 後ろにつかれたら？
  敵機に自分の後ろに張り付かれることは極めて危険な状況であり、振り切れなければ相手の腕にもよるが、数秒以内に撃墜されてしまう。
  バレルロール（ロールしながら旋回し続けること。らせん状に飛んでいる状態）が射撃の的を絞りにくい代表的なマニューバ。これにスイッチ（急に方向を変えること）を組み合わせたり、操縦に自信があれば敵機の墜落を誘う飛行（具体的には、地上や障害物すれすれを飛行したりするなどの危険な飛行）を行ってなんとしてもを振り切ろう。
  空中戦が苦手な人は最初の出撃拠点に全力で戻り、そこにある自動式対空砲に攻撃指示（拠点上空で敵機をスポット）を行い撃墜してもらうのも対応手段の一つだ。

• 装備について
  対空特化　20mm砲・・・初期装備の機関砲だが、発射速度・弾速・弾道特性といった基本性能が高水準でまとまっている、航空機に対しては非常に効果的な反面、重装甲車両には効果が薄い。
  対地/対空/対歩兵　25mm砲・・・20mmより高めの攻撃力を持つ機関砲、航空兵器への対応力が僅かに落ちたが、歩兵や装甲車両に効果的なダメージが与えられるようになる。
  対地特化　30mm砲・・・単発の攻撃力が最も高い機関砲、発射速度が25mmよりさらに落ちるが、重装甲車両にも弱点を狙えば大きなダメージを与えられるようになる。
  このゲームのドッグファイトでは敵機の捕捉に時間のかかるヒートシーカーはあまり使えない、敵機の動きが激しいとまったくロックオンする事ができず、攻撃タイミングを逃してしまうからだ、しかし正面から来る相手（ヘッドオン時）や直線で逃げる相手にはロックオンせずに発射可能なアクティブレーダーミサイルや未ロック時でも発射可能なパッシブレーダーミサイルが有効な場面もある。

• 相手も旋回の仕方を知ってて勝負がつかない場合
  相手と同じラインを回っていると旋回するための距離が足りないため、いつまでも追いつけない。少し直進し旋回の円から外れて再度旋回すると、敵と正面からすれ違ってしまう。
  これを防ぐには相手が水平に旋回しているとしたら、少し上昇（または下降）してラインをずらすこと。（厳密には違うが木の葉落としとかひねりこみと言われる機動に似たもの。ヨー・ヨー旋回などとも言う）
• ミサイルアラート
  このゲームの航空機および車両にはミサイルの接近を知らせるミサイルアラートが標準装備されている。パニックにならずに聞き分けて適切にカウンターメジャーを使用すれば、生存時間を延ばすことが出来るので必ず覚えておこう。
  プープープープー・・・敵機や対空兵器に照準を向けられて狙われている場合に鳴る警報音。
  プーーーーーーー・・・対空兵器のロックオンが完了し、いつでも発射できる状態。
  ピピピピピピピピ・・・対空ミサイルが発射され自機に接近中。
  カウンターメジャー初期装備のIRフレアはミサイルが発射された後に使用する対抗手段のため早い段階で使っても効果が薄い事がある、ケースバイケースではあるがフレアは基本的にアラートの最終段階で使用するべき防御兵器である。
  注意点としては相手がアクティブレーダーミサイルを発射してきた場合である。このミサイルはロックオンを必要としないため、自機からは最初の二つのアラートを飛ばして突然最終段階のアラートが鳴りだす。対応が難しいこのミサイルを低空飛行中に食らえば墜落の危険性があるため、航空機に乗っている際は最も警戒すべき相手である。
  撃墜されることを防ぐため戦闘中はある程度の高度をとって飛行することを心がけるとよい。
  対空ミサイルは一発回避できたとしても再度狙われる可能性があるため、カウンターメジャー使用後は一時的に前線から離脱するべきなのも生存するためのポイント。

• それでも勝てない場合は？
  ECMジャマー発動時や低空飛行時は防空レーダーから姿を消す事ができる。低空飛行で接近しECMジャマーを焚きながら急上昇、奇襲を仕掛ける戦法は非常に効果的。
  また駐屯地の自動対空砲に頼ったり、また機体にも陣営ごとにサイズ差があるので、有利な条件を選ぶのも手だ。

• HUDの見方
  
  重要なのは左上の速度。ピッチ目盛の読み方を知っておくと砂嵐が発生するオマーンで役に立つかもしれない。

「Super Eject」と「Rendezook」

動画サイトなどで機体から射出装置で大ジャンプし、敵機をロケットランチャーで落としたり、すれ違いざまにC4を貼り付け爆破するような動画がある。
海外ではこの大ジャンプを「Super Eject」、機体から脱出した後にロケットランチャー等で敵機を撃墜し脱出した機体に再び戻る一連の行為を「Rendezook」と言う。
Super Ejectは通常通り脱出してもできない。
スロットルから手を離した状態で、ジャンプと脱出を同時押しすることで可能。しかしCS版は脱出が長押しのため、ジャンプを押すタイミングが気持ち遅めになる。また一度着陸し機体から降りて再度搭乗することによっても可能。（このときにロケットランチャーに切り替えている）

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【過去ログ】
Vol1

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