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マップ/Golmud Railway
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マップ
ポイントマップの構造 マップ全体の造りとしては、 RU側はC拠点からE拠点周辺まで and A拠点からE拠点周辺まで見通せるほど基本的に拓けている印象だが、CN陣営側とは違いA拠点は拠点そばの丘下の岩裏、C拠点はA拠点に通じる舗装道の交差点沿いの岩裏と比較的身を隠しやすい場所が分かれており、C拠点周辺はCN側よりは兵器・歩兵が身を隠しやすい地形配置となっている。 高低差で言えば、CN陣営よりもRU陣営の方がA・B・C拠点に対して低く拓けた印象を受けるのかもしれないが、これは身を隠せる地形配置の差というだけで、実際はどちらが大きく有利という事は無い造りとなっている。 もう一つ気をつけるポイントはF拠点からどう見えているかという事だ。 F拠点屋上から見るとC拠点周囲を見渡せる造りになっているので、歩兵は特にF拠点屋上からどう見えているかを意識する必要がある。 そして反対のA・B拠点や更に北側の地形(建物)からの見え方はどうなのかだが、A・B拠点は互いに取り合いをしている場合が多く、更に北側の建物周辺に狙撃兵が居た場合でもA・B拠点の取り合いをしている相手チームの方が交戦距離が近い=偏差を意識せず当てやすい=A・B間の敵チームに意識がいきがちで、C拠点周辺の敵を狙う事自体が頻度として少ないと言える。 ラウンドスタート時のD拠点攻略 MBT/IFV 自走対空砲 どちらの陣営であってもベース付近で居座っているのは味方から良い印象を受けないのも事実である。特にCN側はRU側よりもB・C拠点に近づかなければ広くカバー出来ない分、ベース付近(具体的にはベース~G拠点方向の舗装道にある陸橋間)で芋っていると即味方の嫌がらせを受ける事が多い。 この時注意しなければならないのが、線路より南方の範囲に味方が多く集まっていてもそこには極力紛れ込まない事。なぜならば、このmapで重要なのはD・A・B・C拠点だからだ。 自走対空砲は必ず相手航空兵器を破壊しなければならないのか?? そして、自走対空砲の重要な仕事の一つにガンシップへの攻撃がある。 これも怠ってはならない大事な仕事、MAV/SUAVの処理。 両チームのベースに近いG/E拠点 AA地雷/M15対戦車地雷/M2SLAM MAV/PLD/SOFLAM/SUAV 1.06パッチでTDM、DOMのマップが僅かに変更(拠点Bの近くの壁が前もって破壊されている)された。 Levolution
自身の装備の残弾が全て尽きていたとしてもこのコンソールのスイッチを押せれば、MBTすらその場で破壊可能でその威力によって地形を変化させ、巨大なクレーターが出来上がるほどの大爆発が起きる。 道路脇に設置されていることが多く注意深く探せば発見は容易だが、ひらけた草原のど真ん中にあったり草で偽装されて判別しづらくなっているIEDも存在するため、位置は完全に把握しておく必要がある。
Levolutionの意味は用語集参照。 バトルピックアップ
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