兵器威力についてはダメージ率参照。
近代兵器らしく、設置場所から離れてタブレット画面のようなもので操作できる。(下動画参照) 「R」キー(PS3は□ボタン長押し)で回収でき、再設置可能。 高い角度で上空に打ち上げたあと落下する軌道のため屋根の下には撃ち込めない。 射角などの調整に慣れが必要であるが、ビル屋上でキャンプしている敵の排除にも有効。 射撃時は一発撃つごとにレティクルが広がり、着弾地点にバラツキがでる。 精密砲撃したい場合は指切り、範囲攻撃したいのであれば連射といった使い分けをしよう。 弾薬箱との相性が良く近くにあると無制限で発射でき、分隊のフィールドアップグレイド、援護兵キャリアパス「間接射撃」では最大携行弾数が増える。 射程距離は300m レーダーによって探知されることは注意点として上げておきたい。
迫撃砲の歴史は長いもののミサイルなどが発展した現在においても、歩兵のみで運用可能かつ手軽で急速に展開できる火力として重宝されている。 塹壕やコンクリートなどで強化されていない建造物に立て籠もる敵相手には有効な手段である。
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